”「自民党は20日、夏の参院選公約で「新卒者の完全雇用」を目標に掲げる
方針を固めました。企業に1人あたり年間100万円の助成金を支給する
「トライアル雇用制度」を創設、企業に積極的な採用を促すとのことです。”
「新卒者の完全雇用」を実現させるために
100万円をばらまくという発想がよくわからない
なんで、どの政党も、選挙向けの短絡的な公約を掲げようとするのだろうか
前にブログで書いたが、
人は逆境の時育ち、ぬるま湯のとき堕落する
今の厳しい雇用環境で、努力している、頑張っている新卒の方が
中々、就職できずにいるのは問題だが
中には、努力もせず、目的意識も問題意識も希薄で、
企業が欲しいと思わない学生もいるわけで
そこまで、保護して囲い込む必要がどこにあるのだろうか
まるで資本主意国家ではなく共産主義国家のような発想ではないだろうか
むしろ
今の大学の教育をもう少し、キャリアプランに即した授業を増やすとか
大学と企業の情報交換の場をもう少し増やしたり
現在ある、インターンシップの制度をもっともっと充実させたり
企業側も、新卒の受け入れに対しても少しインターバルを持って採用したり
上記を促進するための費用を提供するとか・・・
それにしても、政治家が木を見て森を見ずみたいな政策ばかりを
提案しだすと、ますます、日本の未来に不安を持ってしまう
正直者や努力したものがちゃんと報われる世の中にするのが政治家の務めではなかろうか
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