イクスピアリを彷徨いたときに、マイケルジャクソンの映画があることを知りました。


マイケル。

かっこよくて好きなので、今回観に行きました。



彼のコンプレックスや孤独の原因とか描かれていて、知らなかったマイケル像に触れました。


生きていたらどんなカッコいい歌とダンスをしていたのだろうか。



この日は鉄輪温泉にある『かんな和別邸』で母と宿泊をしました。


その前に、昨年納屋から出て来てオブジェと化していたプロパンガスボンベを引き取って貰いに行きました。



マナカナちゃん。

小麦色なのは時代だからか?



雨が降り、肌寒かったのでユメタウンでシャツを購入。


LINEで娘に似合うか尋ねるために撮影しました。

ちなみに母の指ではシャッターが反応しませんでした。



チェックイン前に、ホテル白菊の向かいにあるカフェで一休みしました。


このフレンチトーストが美味しくて、母はもりもり食べていました。



宿の入り口は楠を活かした見事な造作でした。



お茶菓子です。


抹茶は良いのですが、雨で肌寒い日に氷を入れるセンスはいただけない。


和菓子は美味しい。

塩月堂?



貸切露天に続く小道です。



みんな自室の風呂に入っているようで、この風呂はほぼ我が家の風呂状態でした。



ロビーから貸切露天の方を望む。



貸切は足の悪い母が入っている間は心配なので、ロビーで本を読みながら待ちました。


今後の宿泊先選びの時の注意点になります。



夕食です。


人手不足のようで、冷えてたりぬるかったりがありましたが、それでも母は喜んでくれたので、まあ良しです。



お茶の葉の香炉はとても良い匂いでした。



寝る前と起床後、チェックアウト前にも入って帰りました。


温泉は流石の別府鉄輪温泉のお湯でした。




誕生日のお祝いに大分の街中にある料理屋『ぎんなん』へ行きました。


母は食べ物の好みを自らは言わないので、妹に選んでもらいました。



開店とともに、お客さんがトトトーっと入ってきました。
人気のお店のようです。

出てきた順番と画像が違いますが左上から

冷やしトマトのおでんオボロかけ◎
ノンアルコールのシャンパン風のやつ。意外に料理に合った。
石垣鯛の炙り◎脂のノリがすごい
桜エビのかき揚げ○少しずつ噛み締める


岩手の牡蠣◎ 肉厚濃厚。店主が母に苦手なら別の料理を出すと言ってくれる。



知らなかったけど、牡蠣好きらしい。

画像は刺身ですが


岩手の牡蠣

刺身3種◎佐賀関の関あじ、長崎の本鮪、北海道の帆立



天草の海で獲れた鰻◎

北海道の渡り蟹◎

国東の鱧と揚げなすの椀もの◎鱧の骨切りが完璧。出汁は鱧の骨から。

佐伯の鮑の柔らか煮。肝ソース。◎



海で獲れた天然鰻は、海流に揉まれて筋肉質の歯応え。ただし、硬いのとは違う。美味しい歯応え。



蟹は大将が身を全てほぐしてから、味付けをし詰め直したもの。詰め方も身と肝を分けている。手間かけている。


蟹はさほどの僕ですが、これは美味い。

生姜の効いたつけ汁をつけなくても食べられました。

汁も美味しいので、飲み干してしまった。



別府湾のちりめんが乗った熱々ご飯。◎
宇佐の駅館川上流で獲れた青さの入った味噌汁。◎青さが初めての食感。
香の物は母とは違うものでした。手作りなのかしら。
この後、きな粉のパンナコッタ○

とても美味しかったです。
こんな店があったとは。
妹ありがとう。



2026/6/20

娘と一緒に早朝の新幹線に乗り込み、ディズニーランドへ遊びに行きました。


新幹線はこの週から運行を開始した、ディズニーシー25周年の記念車両。


元々は違う新幹線の予約をとっていたのですが、娘がランドに早く着きたいと希望するので、ならばこれに乗ってみようとなりました。



ただ、この日はどの列車も予約は満席で、ディズニートレインも例外ではありませんでした。


残っていたのはグリーン車のみ。

それも、飛び石状に空席があるような状態でした。


通路を挟んでではありますが、8号車14番のB-Cが並びで空いていたので、そこにしました。



ディズニートレインについての笑い話は、また次の機会に書きますが、長々と前置きを書いて、ここからが本題なのです。


8号車に乗り込み、予約した座席まで行くと、窓側の席に先客の高齢の女性が座ってらっしゃいました。


質素な装いでありながら、見た瞬間にかなり上品なご婦人という形容が頭の中に浮かびました。


フットレストを利用し、伸ばした脚に膝掛けをしている足元にはキャリーバッグ。



重くて網棚に乗せられないのだろうと思い、挨拶の後に「良かったら上に乗せますよ」と話しかけました。


ご婦人は、何かの狭窄症を患い重いものが持ち上げられないのだが、上げれば今度は下ろせなくなるのでということを話され遠慮されました。


「どちらまで行かれますか?下ろすとこまでやりますよ」と話すと「東京までです」と。


「でしたら、僕と同じですね。じゃあ、あげますねー」となりました。



「それにしても混んでいますね」

「スポーツの大会でもあるのかしら?京都から大勢のラケットを持った人が乗ってきましたよ」というような会話をしながら打ち解けて行きました。


しばらくするとご婦人がうとうととし始めたので、僕は持ってきた本を読み始めました。


今回の本は、『好きよトウモロコシ』(中前結花著)



40-50ページ読んだところで、ご婦人が目を覚まして、再び話が弾みました。

今度は海外旅行の話。


パートナーの方が大学でロボットアームの研究をしており、ウイーンの学会へ出席するので同行されたそうです。


「私はホテルが良かったのだけど、夫が嫌がってアパートを借りて、現地で食材を調達しながら過ごしました」


「夫がウイーン少年合唱団の公演を予約してくれていて、初めはイヤイヤだったけどいってみたら素晴らしかったの。あれは、観光客相手では無くて、日常的に歌っているみたい」


などなど、お年を召して、足腰を悪くされてもなおバイタリティに溢れる気持ちの持ち主であることを感じました。


また、ところどころに「夫が、夫が」と仲の良さを感じる話も聞いていて楽しかったです。



そうこうしているうちに東京が近づき、不意にご婦人が「あなたは本がお好きなようですね。ウイーンで手に入れた栞があるので、良かったら差し上げます」とおっしゃるのです。


「え!いいんですか?でもこんな素敵なやつ」という僕に「私は本は読まないから」と。


イヤイヤ!ウイーンで栞を購入するくらいだもの、絶対読書好きだと思うけど・・・とは、思いましたが、それでも僕に栞をプレゼントしよう思ってくださるお気持ちに甘えて、ありがたく頂きました。



「これどう使うのかしら?」と言うので、「磁石付きなので、こうですね」と、次に読み始めるページに挟んで見せて、改めてお礼をしているうちに東京に到着しました。


そしてお互いに「さようなら、お元気で」と挨拶をして別れました。


乗るつもりでなかったグリーン車に乗ったおかげで、素敵な出会いが起きたなーと、娘に話しながら京葉線のホームに向かいました。



この話は、ここで終わりのはずでした。

ところが、帰りの新幹線でのこと。


本を読もうとカバンから取り出した時「そうだ、行きにもらった栞を見せてあげるよ」と、ページをめくり栞を取り出し娘に見せました。



「いい栞だね」と、娘。


どこでどんな出会いがあるかわからないものだねというような会話をした後、本に視線を落としました。


「ゴロゴロと足元をペットボトルが転げていく」という出だしの話は『ミイラの朝』というタイトルで、手足を大怪我した著者が早朝の新幹線に乗っており、隣の人がそれを拾い上げてくれた場面から始まっていました。


以下、続きを本文から引用します。


「歩けんの?上に荷物置こうか?」


親切にも、網棚の上に置いてくれるという。


「どこまで?自分で下されへんかったら困るもんね」


「品川までです」


「そしたら、わたし東京まで乗るから下ろしてあげるわ」


そう言って、膨らんだわたしのカバンをひょいと棚へ上げてくれた。


(52ページ ミイラの朝)


ここまで読んで「ちょっとここ読んでみて」と、慌てて娘に読ませ、2人で物凄いねと唸ったのでした。


この本は買ってから、旅行に持っていく機会が2度あったのですが、いずれもその旅の気分ではないと思い見送っていました。


今回ついに持って行ったわけですが、何かもうこうやってめぐり合う為に手にしたのではないかと思える出来事でした。

とても不思議で、思い出す旅に胸熱になる出来事でした。


パートナーの教授のお名前を聞いておけばよかった。













勝鬨橋を見物しながら対岸へ渡りました。

国の重要文化財に指定されているそうです。



ここから東京駅に戻るのに都営バスを利用しました。

都会はいいね。思い立ったらすぐ乗れる。



今渡った橋を車窓から眺めます。



東京駅は八重洲口で降車して、目の前にあった階段から地下街に入りました。


揚げたてのじゃがりこをを出す店に並びました。

でも、よく考えたらこの後トンカツなので買うのはやめました。



いつものことですが、どこにいるのか分からない。案内図を見たところで、状況は進展しない。



よく分からないままブラブラ歩きました。

このレゴのリュックは欲しかった。



まだ時間があるので、分からない地下街よりも渋谷のニンテンドーショップに行くことにしました。



何周りが何処方向か分かりませんが路線図を解読して乗車します。



「山手線」って書いてこられたってあんたねー。と言いたい。



少し時間あるなと確認してGO 。

しかし、渋谷駅からどう行けば良いのか分からず。



渋谷駅の見学にしました。

ガチャ24台でガーデンと言い切る。



駅ビルをうろうろとしていたら長女から着いたと連絡が入り、ホームに降りました。



東京暮らしにも慣れてきた様子で安心しました。



荻窪駅周辺は、結構な都会でした。

勝手に閑静な住宅街と思っていたので驚きました。



駅前にあったこの持ち帰り寿司店。

名古屋駅ビルレストラン街の大人気寿司屋でした。

本家はこういうのなのかー。



フランス料理のシェフがやっているこのお店。見た目もいいですが、味も良かったです。


別に頼んだトーストにレバーペーストをたっぷり塗りつけて食べる料理も美味しかったです。



長女と新宿駅で別れて、僕らは名古屋へ。



この時間は九州まで行かないのですね



一泊二日のディズニーと東京観光の旅でした。

いろいろ楽しいこと満載でした。



この日は晩御飯に西荻窪でトンカツを食べます。

その前にお土産探しで寄りました。



スターウォーズのグッズを探しましたが、買いたくなるものは残念ながらありませんでした。



ディズニーを出てから向かったのは、葛西臨海公園にある水族館です。



入館前に大道芸人テントさんのマジックショーを見ました。

この人、ショーの展開が上手い。



その後2年ぶりくらいに入館。

通算で5-6回目。

結構きています。



ここからおじおばが住んでいた、コーシャハイム渚ニュータウンが遠望できたので、ちょっと感動。



水族館へはドーム内のエスカレーターで下って行きます。



水族館で楽しみなことの一つに、独自の展示見学があります。


これはマグロの運搬体験。実際の大きさと重みを再現しています。

重かったです。



葛西水族館の目玉であるマグロ回遊水槽。

この日はマグロの隠されたヒレについての解説でした。



職員がいたら何でも質問して良いとのことでした。


そこで、展示されている深海魚は、何故水圧の変化の影響を受けていないのか尋ねました。


答えは徐々に圧力を変えていき体を慣らしてから展示しているからでした。

一つ賢くなりました。



バックヤードを覗ける場所もあり楽しい。


楽しく水族館を巡って、次はご飯を食べに行きました。



ラーメンがいいねとなりましたが、さてどこに行くか。



娘が選んだのは築地にある「牡蠣と貝」です。

驚きの旨さでした。