新年を迎えた大分は良い天気でした。

ちょっと寝坊して起きてきたら、22年最初のご飯です。

 

 

家族3人がそろって食卓を囲みます。

父が健在であったときは、毎年新年の訓示のようなものがあって、けっこうしめやかに始まっていました。

 

その父の最後の正月の言葉は「お母さんのことを頼むで」でした。

あの時は、健康そうに見えたので3か月後に亡くなるとは思ってもいませんでした。

 

 

父の墓参りを済ませたらちょっと早めに名古屋に向かいました。

 

 

ところが、大分駅でお土産を買おうと思ったのですが、元日はほぼ休業。

まあ、そりゃそうかもねとか思いながら車中の人となりました。

 

 

ソニックは快適に走り、僕の好きな光景である別府湾と海卵、別府の街並みを観ながら進みます。

 

 

小倉駅では商業施設の地下のレストラン街で豚骨ラーメンを食べようと前々から思っていましたし、大分で買えなかったお土産もここでと思っていました。

 

 

しかしなんと、小倉の駅ビルも休業でした。

結局新幹線改札を入ってからお土産とお昼ご飯を購入しました。

 

急ぐ旅でもないので、あちこちの店を行ったり来たりして品定め。

 

 

弁当はこの穴子弁当とビール。

それと、コンビニコーヒーにしました。

 

お土産はチロリアンのお菓子と、九州豚骨ラーメンの詰め合わせにしました。

 

席に腰を落ち着けたら、「さて、では」とビールを持ち上げ、プッシュとやります。

普段は冷えているうちに、それと最初のごくごくを楽しむため少しあわただしく飲むビールも、新幹線で弁当を食べるときは、ゆっくりゆっくり味わいながら飲みます。

 

 

年末の下りの新幹線は混んでいましたが、元旦の上りはそれほどでもなく、車窓に流れる風景を観ながら、静かな車中で弁当と読書を楽しめました。

 

 

家に付いたら、母と妹から託ったお年玉を子どもたちに渡して任務完了です。

今年のお年玉は1億円でした。

 

 

お節料理に舌鼓を打ちながら、いい正月の夜は更けていきました。