こんにちは。べっぴん道デコレーターのYukaです。
先週はステキなゲストAYUMIちゃんの素晴らしい記事を拝見し、
大興奮状態になりました
キレイな人からキレイの秘密を知る、大変重要なことですね。
私も日々アンテナを張り巡らせて、「べっぴんな女性」に近づけるよう、
頑張りたいと思います。
さて、今回のテーマは何かと申し上げますと、「お稽古の日」です。
6月6日は「お稽古の日」とされています。
昔から日本では、6歳の6月6日に芸事や習い事を始めると上達するという、
言い伝えがあります。それにちなんで6月6日は「お稽古の日」とされています。
同じ趣旨で「生け花の日」「邦楽の日」「楽器の日」などとも言われています。
また芸事とは、華道・茶道といった「淑女のたしなみ」から
舞踊やお琴といった日本伝統の芸を表す言葉です。
私は華道を、
Kumiは茶道を習っていますので、
2週間にわたって、このテーマでお送りいたしますね
まずは華道について。
華道とは、四季折々の樹枝・草花などを切って花器に挿し、
その姿の美しさ、いのちの尊さを表現し観賞する芸術です。
茶道などの他の諸芸と同様、礼儀作法を大切にする日本の伝統的な芸術です。
現在華道の流派は、華道家元である池坊を中心に全国に2000~3000程あります。
私は日本三大流派の一つ、草月流を習っております。
(某おかま華道家さんも、元は草月流ですよ 笑)
花の生け方の違いにより、様々な種類があります。
■立花〔りっか〕
細長い花びんに花を縦長に生ける技法で、生け花の基本の一つです。
お教室では「投げ入れ」といってます。
■生花〔しょうか〕
平たい器と、花材を刺す針が付いた剣山〔けんざん〕を使って生ける技法です。
お教室では「盛り花」といっています。
■自由花
現代の時代に応じて、ステージやイベントなどで演出される生け花の事です。
伝統的な形式にとらわれず、自由な発想で表現されます。
今回は「生花」スタイルでいけてみました。
道具は、いけばな用のはさみ・剣山、そして花器。
ここで今回使った花器。ガーネット色のガラスのもの↓
これは、実は・・・
灰皿なんですよ~。
大好きなガラスメーカー、そう食空間プロデューサー・テーブルコーディネーターさんも
食器などテーブルウェアや花器でよく使用されている 「スガハラガラス」
さんのもの。
こちらの灰皿に剣山を置いています。
昔にセールで激安でGETしました。あまりにキレイな色と形でしたので、
タバコを吸わない私、この灰皿はもちろん生け花用にと思って購入致しました
花器は身近にあるものを利用されるといいと思います。
立花スタイルでも、いろいろな瓶や陶器を使用されてはいかがでしょうか。
草月流もそうですが、流派によって、生け方の「型」が様々あります。
今回は草月流の応用で、105度・45度・75度(25度)の角度を踏まえながら、
「間」を大切にして生けました。
お花も、和洋こだわりなく好きなものを
ただ、お花だけでなく、枝や葉も自由に取り入れることができるのが
生け花の魅力です。
お花の香りや色に癒され、お花に触れることで、脳にいい刺激をもたらします。
今回は凛として、かつエキゾチックな雰囲気をテーマにしてみました。
(花って時にエロティックですよね。。。)
流派や礼儀や型・・・難しく思われがちですが、
基本作品作りは自由なもの。一輪でも立派な生け花です。
「花は人の心である」という言葉があります。
つまり花を生ける時、花をみつめて感じる感情、あるいは理想とする美しさを花に探し求め、
花に託して表現するという事です。
心の表現は自由です。ぜひみなさんも気軽に「生け花」を楽しんでみてくださいね。
私は2年以内には師範(1番下の位ですが)を取得予定です。
では来週はKumiからもステキなお稽古で学んだべっぴん道を
お届け致しますのでお楽しみに
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(女性として女性らしくあるための日々を綴っています)