こんにちは☀☀☀☀☀
ようやく気持ちの良い晴れの日になり、毛布と厚いベッドパッドをお洗濯しました。
気分もスッキリ
さて、昨夜の二階堂ふみちゃん主演
【Eye Love You】最終話となってしまいました。
10話とは、短いドラマで、もう終わっちゃうの〜!もう少し、粘って紆余曲折ありの脚本でも良かったかなぁ!!と勝手に思いました観ている側は、言いたい放題で、スミマセン。
が、凄く楽しめました。若い頃を思い出しました(青春!)
前回では、人の心の中が聞こえる特殊能力を持つ侑里(二階堂ふみさん)は、テオ(チェ・ジョンヒョプさん)の部屋にあった絵本の結末が愛する恋人が天に召されるという悲しいもので、テオの事を亡くしたくない思いで別れをつげた。
そして、侑里が放心状態で道を歩いていて、突如バイクが侑里の前に突っ込んで来て、あわや轢かれる寸前のタイミングで後を追いかけてきたテオに助けられる。このタイミングでの交通事故という設定、韓国ドラマではよくある感じですね~。
テオにとっては、侑里の別れの言葉を受け入れるには哀しすぎる。
テオは、会社に退職願を出して韓国へ。
侑里が淋しさを忘れるかのように仕事に打ち込む姿を見た花岡(中川大志さん)と真尋(山下美月さん)は、ハナ(玄理さん)や飯山(杉本哲太さん)、小野田から話を聞いた。
ハナの話によると、絵本に書いてある33秒くらい相手の目を見続けるとテレパス能力が消えるというのは、そうあってほしいという希望だという。
花岡は、テオの退職願届を持ち韓国へ行き、この退職願届はサインが記入されていないから受理できないと告げた。
この二人のシーン、凄く好き。感動的でした。
花岡さん、カッコ良すぎて心を掴まれました。
で、テオに日本行きのチケットを渡した。
そして、テオ&侑里は、涙の再会となる。
抱きしめ合うシーン。長身のテオの胸に侑里の頭がすっぽりと包まれて、あぁ~絵になるぅ〜
で、チュッ😘
凄いね👏👏👏👏
テオが日本語が上手い韓国人という自然な感じで、優しくて癒しなキャラでした。
で、また舞台は韓国へ変わり、侑里の韓国語での「愛してる」の台詞、テオの日本語での台詞が交差して明るいハッピー・エンド。
ラストのクレジットのお名前が日本語と韓国語で表示されていて、とてもほんわか温かい気持ちになれました。