小さな出来事、大きな足跡 -3ページ目

小さな出来事、大きな足跡

小さなことを積み重ねて気が付くと自分の型ができている。
取るに足りない事にも意味はある。

ワイルドガーデンという言葉をご存じでしょうか?私も詳しくないのだけど

風土に合った多年草を植え込み、雑草やこぼれ種で生える草木も受け入れ、野性味を楽しむスタイルだそう。

雑草を根絶させて庭を作りこむのも現実的ではないが、先日出会ったワイルドガーデンは衝撃だった。

 

その名も稲毛海浜公園内、旧花の美術館の脇庭である。私は初めて来たのだが今年3月にBOTANICAMUSEUMとしてリニューアルオープンしたようだ。建物は。

建物に向かう際に通る前庭もオブジェ置いたりしていだが脇庭と後庭の世界観はちょっと違う。

 

 

珍しい色合いのクローバー?だなと思い少し視界を広げると

雑草に駆逐されて苦しそうに見えるのは私だけだろうか

 

こちらも悲鳴をあげてるようにみえるんだけど…

パッと見た時、雑草に馬乗りされてるように見えてしまい

ひいいいいいと思ったが

案外本人たちは普通に共存してるのかな

 

 

奥の方に花がチラ見え。

そうかと思えばがっつり存在感を出してる子もいる。

❤型で生き生きしてる子もいる

単に予算の都合でこの状況かとも思うが、人生のリアルを植物たちが演じて見せてくれてるのかと思ったほど。

まるで会社の中の人間模様のような。会社でなくても所属するコミュニティでストレス

は付きもの。

 

そんな中で身動きが取れない人、それはそれで深く考えずに日常送れる人、うまく埋もれて逆風を受けずに細々やれてる人。

もっとちゃんと手入れしてあげてよと嫌な気分になってもおかしくないシチュエーションだったが、むしろ励ましてもらった気持ちで帰途につけるのは何故だろうか。

 

千葉市の名誉のために言い添えると、この脇庭や裏庭、パッと見は綺麗な庭なのでご安心下さい。上記写真も含め、ダークなのは「よく見ると」の部分。見るからに全部この調子だとただの荒れ庭であってワイルドガーデンとは言えない。

不思議にいい味を出してた原因はなんだろう。これ宿題だな