わたしは寝言を言います。けっこうな寝言…らしいです。
が…、わたしの友人の村上君はもっとすごいんです。
今回はその村上くんの寝言を紹介します。
わたしが以前札幌に住んでいた頃のお話し。
もうひとりの友人である長内君といっしょに、
先に紹介した村上君の家に泊まりに行ったときのこと。
食事を済ませ、酒も腹一杯飲み、そろそろ寝ようかなと思う時間
僕「そろそろ寝ないか?」
長内「ああ、寝るべ…」
僕「村上も寝るべ?」
村上「………」
長「ん?もう寝てんでか、こいつ」
僕「村上?」
村「……」
長「な、寝てるべ?」
僕「なんか、話してみるか?こいつ寝ながら会話するんだよな?」
長「おう、おまえ女の声真似て何か話しかけてみ」
OK~
僕「村ちゃ~ん、わたし
」
村「……」
僕「ねぇ、おきて~
」
村「……だ~れ~」
わっ、反応した!!
僕「わたしよ~ わたし…
」
長「ププププ…」
村「…え…マナちゃん?」
僕「ププ (マナちゃんって誰よ?)」
長「プププ…」
僕「あ、そうそう、わたしマナ…
ププ…」
長「ウケル…」
村「…マナちゃん……どっちの?」
僕「プププ」
長(は?どっちのって二人いんのかよ?)
村「…ある方?…ない方?」
長(何よいまの?)
僕「え?なぁにぃ?なんのこと?」
村「…もぉぉ、ついてる方?ついてない方?…どっち」
長(こいつやばくねぇか?)
僕(やばいわ!!)「マナわかんなぁ~い
」
村「…だ・か・らぁ 切っちゃった方?残ってる方?」
長「こいつ完全やばいぞ
」
僕「帰ろうか?
」
長「襲われたら、シャレにならんもな!?
」
村上「まって~ マナブ~
」
ふたり「まじで帰るわ…
」