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【転職】盆栽クリエイター(盆栽士)からの転職で役立つ考え方

盆栽クリエイター 新入社員 転職 リストラ 終身雇用制度崩壊 年功序列崩壊 年金崩壊 ストレス 自己啓発

おはようございます😃





今日は伝言ブログではなく、
僕個人のブログになります。




今日は、
『命を守る行動を!』に
違和感を覚えてますという話です。








昨日の台風19号は
凄まじかったですね😓








関東のみなさん、ご無事でしょうかね?








湘南エリアに住む僕は、
まさに台風のど真ん中の
中心線におり、
ヒヤヒヤものでした。。。






世に言う


直撃ってやつです‼️











結論からいきますと、
やはり今までの台風で最恐の風だった
ように思います。







ヘクトパスカル的には上陸時は
950〜955だったので、
数値としては、過去にもあったのかなぁ。




と。







でもね、
突風っていうのかな、、、
突如として起こる暴風は、
まさに、最恐だったように感じます。









僕も、ほかのご家庭と同じように
前日に植栽を補強したり、自転車を
壁にくくったり、風で飛ばないような
対策をしていました。







もうね、
いちいち窓の外を、確認して
自転車が飛んでないか?とか、
うちの飛来物がほかの家の車に当たってないか?とか。










キャンプで使用している、
ランタンとかガスコンロとか用意して💦


事前に水とか食料を備蓄したり。。。







水が止まるかもしれないから、
風呂場に水張って‼️とか。







誰かがやってくれるではなくて
自分が動いて、
家族を守らなきゃって。







モヤモヤ、ヤキモキしながら、
台風が過ぎ去るのを
待っていました。








そんな不安な最中ね、
停電になるんですよね😓










カチって、ブレーカーが
落ちる音。。。












と、同時に












娘がね、

『キャーっ』って。。。
















ホラー映画か、ドリフかよってね😂












そのタイミングで、
キャーって、





あなた。。。









こっちも、
ビビるがな。











そんな中ね、
午後8時頃だったかなぁ。。。






急遽防災連絡で、
『相模川上流の城山ダムが
水位の上昇で持ちこたえることが
不可能となりました』









『急遽午後9時半から
放流を開始しますので、
直ちに命を守る行動をしてください‼️』

(正確には午後5時にも同じアナウンスありましたが、延期されました)






と、スマホの緊急アラームが
なるわけですわ。











こっちは、












急に
命を守る行動をって、あなた。。。






そんな無責任な。。。




と。







みなさんは、どうですか⁉️




このマスメディアや
災害センターが使用する
『ただちに命を守る行動を』ってヤツ。










僕はね、
なんか違和感を覚えますねぇ。









アナウンサーとかが、
しきりに
取り乱して、
『ただちに命を守る行動を』って。










こちら側の素直な意見としては、



『いや、それはわかってる』
『どうやって命を守るんです?こんな急に』ってね。





相模川が決壊するかもしれない。
決壊したら、避難か自宅ステイか。







しかも、発表から
1時間後にダム放流。。。









忙しなくないかい?







ってね。









本当に住民のことを考えてるのかな?








僕はね、
例えばこの命を守る行動を!ってやつ。






聞いてる人はさ、
僕らのように五体満足な人だけじゃなく、
高齢者もいるし、健常者じゃない人だっている。





一人暮らしの女性もいれば、
親元離れて間もない学生とか
未成年の人たちだっている。








そして、
この核家族化された、
地域の結び付きのないエリアに
投げ出された人々が、
あのアナウンサーたちの
『ただちに命を守る行動を!』
ってやつに
不安な夜を過ごしていたと思うのです。







今の時代、スマホ全入時代ですけどね、
スマホ持ってない高齢者とか、
テレビがない家だって、あるんじゃないかなあ。







少なくとも僕の地域エリアでは、
防災サイレンとか
防災コールとかはなかったですね。
(あったのかもしれませんが、
暴風の音で、掻き消されてますし、特に発令の意味はありませんね)

やるなら、地域住民全員に
聞こえるようなもので
お願いしたいですぅ。








では、
どうすれば良かったのか?






僕の私見なのですが、
アナウンサーは、テレビで
『ただちに命を守る行動を!』
を単純に連呼するのではなく、







『命を守る行動としては
こんな事例があるので
参考にしてください』


①管轄自治体に連絡する
②避難場所に向かう
(高齢者や健常者ではない人には
自治体が前日から個人に問い合わせる』
③ご近所の方々と連携する


と具体的な妙案を前日から
打診するのが良いと
思いますねぇ。
(あくまで参考として)





となりに住んでる
一人暮らしのおじいちゃんは
大丈夫かなと。


その向こうの
身体障害者のおばあちゃんは
平気かなってね。



『ただちに命を守る行動を!』って
いきなり言われてもねぇ。。。








もちろん、
アナウンサーも台本を読んでいるので、
致し方ないですし、





そして、
あまりに具体的でも
それに該当しない人はどうするんだ?
というクレームもきますから。






ですので、
あくまで参考までに
こんな行動をしてみたら
どうですか?と。





投げかけられるのが良いですよね。






前日くらいから、
ラジオ、テレビ、新聞、スマホ、
ありとあらゆるツールで、
ケーススタディ的にね、




情報を提供するのが
良いのではないかなあ。
(もちろん、今回は事前にかなりの
メディアが台風情報を提供していましたが、地域密着の情報とはまた別のものですよね)





少なくとも、
相模川上流の城山ダムが放流するかも?
なんていう情報は
前日には無かったわけです。





でも、
関連する機関の方々は
事前に想定してるわけで。





それをいつ誰がどのように発表するのかを
躊躇していただけのような気がしますよ。





モラルやしがらみを気にしてね。




だって、あれだけ
前日から今世紀最恐の台風だって
マスメディアが言ってるんだから。





ダムが耐えられなくなることくらいは
想定済みでしょうね。








そして、今後このような災害時は、
自衛隊や消防だけでなく、
民間の各警備会社◯コムさんとか
アル◯ックさんとかがね、
個人を救済するセンターを設けて、
各自治体または、
地域、行政と密接に連携して、
一人暮らし高齢者とか、
健常者ではない人とか、
そのような方々を無料で迅速に
安全確保できる体制をとってもらいたいなと勝手に思っています。






いまや、
台風でも死傷者が出る時代です。





1人1人が他人事ではなく、
地域と密接して、
暮らしていける世界(時代)ができたら
なんて素敵なことでしょうね。





全てが僕の力になる‼️
by  くず




をどうぞウインク









昔は地震、カミナリ、火事、オヤジなんて言われてましたが、
火事のあとに台風を入れてみてはどうでしょうか?







地震、カミナリ、火事、台風、オヤジ

(字余り、、、、ガーン
語呂わるっ)



『ただちに命を守る行動を!』



『ただちに命を守る行動を!』



と言われても、
違和感がありますという話でした。




みなさんどうでしょうか?


see   you✌️








盆栽クリエイターからの伝言








息子よ。
会社辞めたいか?
自己啓発してますか?











今日は逆境にいるとき、
この思考があれば
大丈夫ですという話です。
後半では、
ストレスが溜まっている時の
具体的な対応方法を書いていく。










先日このようなツイートを
しました。












サラリーマン、キャリアウーマンの方は
様々なストレスと戦っている。





失敗することも多いし、
重圧を感じることも多い。






もちろん、起業されている方、主婦の方々にも様々なストレスがある。








みんな少なからずストレスはあるのだ。






では、そんな時、
どう考えているか⁉️






ある人は、
『あー会社行きたくねー』



ある人は、
『あの人の顔を見るのも嫌だわ』



ある人は、
『あー、会社辞めたい』




ある人は、
『思うように起業がうまくいかない。
稼げないよ』





と思うだろう。





このような思考だと、
どんどんネガティブな感情が湧いてきて、
全てが嫌になってしまう。









または、精神病になってしまうかもしれない。







10人いたら、おそらく7人は
このような考えをしているはずだ。








では、
残りの3人はどう考えているのか⁉️







例えば、
行きたくない会社のことを、
『あー行きたくねーなー』と
思うのではなく、






『行くだけ偉いだろ』









嫌な人と会いたくないヤツは、




『あんな人と会うわたしはほんと凄いわ』






会社辞めたいと言うのではなく、





『会社辞めない俺って、めっちゃ忍耐強くね?』





起業がうまくいかず稼げないヤツは、






『会社辞めて、自分で起業したわたしは、
ほんと凄いわ』







というように、



自分で自分を褒めてあげるのがよい!





一見、会社行きたくないという感情を
ネガティブに捉えてしまいがちなのだが、
『そんな俺って、マジ偉くね?』







と思うだけで、

だいぶ救われる気持ちになるのだ。











人間はネガティブになればなるほど、
どんどん思考が悪い方向に進んでいく。








何気ないことでも、すぐにネガティブに変換して、周りに迷惑をかけたり、自分自身を追い込んでしまう。









そうではないのだ!








そんなおまえこそ、


偉いのだ!





嫌なヤツに相対して、
笑顔でいられるおまえ。





会社を辞めてまで、自分で起業したおまえ。





毎朝、満員電車で通勤するおまえ。





自分に投資できず、家族を優先して、家事、育児をこなすおまえ。





旦那の食事をいつも用意してくれているおまえ。




みんな偉いのだ!凄いのだ!





では、具体的にどの様に考えれば、
ストレスは解消出来るのか?





3つの思考法を書いていく。






とかく、ストレスが溜まっているときは、
『◯◯したくない』と否定から入ってしまうが、




①◯◯したくない。ではなく、
◯◯する俺は(わたしは)偉いと考える。



②相手のことを考えるのではなく、
自分中心に考える。



③このストレスフルな状況は、
今がどん底で、だんだん良くなると考える。







相手のことを考えてしまうおまえは、
本当に心優しいヤツだ。









でも、もっと自分中心で良いと思うし、




自分を褒めてあげたら良いと思う。






だって、そんな逆境に立ち向かっているおまえは
凄いんだから。



自信を持っていこうじゃないか!


see   you✌️








今日は伝言ブログではなく、
僕個人のブログになります。








ラグビーW杯日本開催、
大いに盛り上がっていますね‼️








今日もラグビー日本代表チームは
優勝候補のアイルランドに
勝利をしました‼️


おめでとう㊗️ございます‼️








僕は元々フットボールファンなのですが、
4年前のラグビーW杯で
日本代表が南アフリカ戦に
奇跡の勝利をして、
初めてラグビーというスポーツに
興味を持つようになった、
素人ラグビーファンです。





しかし、
このラグビーというスポーツ、
知れば知るほど奥が深いスポーツです。







元々ラグビーやサッカーという
スポーツは、
古代ローマ帝国時代に
コロッセオで剣闘士が
殺し合いをしていたものなどから、
派生して、
人と人が殺しあうのではなく、
剣をボールに変えて、
闘いあいましょう。って事に
なっていったのではないだろうか?




コロッセオの形も今のスタジアムに
酷似していますしね。




なんて思ってしまいますよね⁉️







それくらいの熱気と雰囲気が
ラグビーやフットボール
にはあると思います。








ラグビー発祥の地は
イングランドのラグビー校という
場所で、1823年に
サッカーともラグビーとも
区別されていない時代に、
ボールを持ったままプレーする
スタイルがこのラグビー校で
スポーツとして行われていた為、
それがラグビー発祥の地となったという説があるようです。




この頃はまだサッカーとラグビーの
区別が無かったというから驚きですよね。







発祥の地に近い
イングランドやアイルランド、ウェールズ
あたりはラグビー先進国のようです。





そして、
日本代表ラグビーチームを
観ていると、
『あれっ?』と思うこともあります。






本来日本代表チームというのは、
他の競技であれば、
日本人(帰化を含む)
を選出するのが通例かと
思うのですが。。。






ラグビーは少し趣きが違いますねぇ。
日本代表に選出される条件というのが、
ラグビーは他のスポーツと少し違うのです。






では、一体他のスポーツと
代表に選出される条件の
何が違う点なのか?









①日本のラグビー協会に属している。
②両親及び祖父母に日本人がいる。
③3年以上日本に居住している。
※但し、
一度選んだ国を変える事は出来ない。





というのが、外国人であっても
日本代表に選出される
条件だそうです。







ラグビー日本代表登録選手31名のうち、
15名が外国人です。
(うち9名は日本に帰化)







しかし、外国人であろうが、
なんであろうが、
日本文化と歴史に興味を持ち、
日本の為に戦ってくれている
彼等は、日本人みたいなものですし、
私達より、より深く日本という国を
知り、そして日本国に尊敬の念を
抱いてくれているのでは?と
想像します。






前置きが長くなりましたが、
では、
スクールウォーズを
リアルで観ていた世代の
僕が、
ニワカファンですが、
ニワカなりにラグビーのよい点を
ニワカ目線で上げたいと思います。






僕と同じ世代の方々、
有名なあのシーンをどうぞ‼️









『今やろうとしてることを
ひたむきにやらないで、
この短い人生でいったい
何が出来るって言うんだ』






まさに、その通りですね。
耳が痛いです。。。







それではあらためて
ラグビーの魅力。。。







本物のラグビーファンの方、
失礼します🙇‍♂️










ラグビーの魅力  3つ
①男と男が本気でぶつかる肉弾戦
②友情と涙に溢れている
③相手を称え合う、尊重し合う精神











具体的な理由はこれです。

①男と男が本気でぶつかる肉弾戦


サッカーと違い、
己の肉体が勝負なので、
本気でぶつからないと
生死に関わると思います。


その本気度が観ているものを
魅了するんですねぇ。
※サッカーが本気度がないと言っているのではありません。







あたかも、
ローマ帝国時代に コロッセオで
行われた剣闘士の戦いを観ているような
気分になります。

※映画  ラッセルクロウ主演
『グラディエーター』
を是非観てみて下さい。
ニュアンスが分かるのでは
ないかと個人的には思っとります。


※グラディエーターより
剣闘士VS剣闘士




②ラグビーの精神には、
有名ですが、
『ONE FOR ALL,ALL FOR ONE』
1人は全てのために、全ては1人のために。

というものがあります。









もちろん、サッカーや野球、バレーボール、バスケットボールほか、
全ての団体競技には
この精神に近いものがあるのだと
思いますが、
ラグビーから発せられている
このメッセージは、
男と男の肉弾戦には
もってこいの精神です。








熱い友情と献身的な精神、
品位、規律、尊敬などの
言葉がぴったりですね。








チーム競技をしたことのある人、
またはサラリーマン、キャリアウーマン
などで
チームを率いた事がある人は、
このラグビーの精神は、
共感するものがあるのでは
ないでしょうか。





③相手を称え合う精神、尊重し合う精神



こちらも有名ですが、
ラグビーにはノーサイドという言葉があります。








試合が終われば、
敵も味方も関係なく、
相手を称え合い、尊重し合うという
ものです。










そういえば、
ラグビーというスポーツを
観ていると、
サッカーのように
汚いプレーが少ないように思います。









例えば、
サッカーなら、故意に
相手を踏んづけたり、
相手を叩いたり、
相手を罵ったりするシーンをよく
見かけます。












ですが、
ラグビーこそ、本来故意に
相手を踏んづけたり、叩いたり、
罵ったりするシーンが
多くなるスポーツだと思うのですが、
それがありません。









おそらく、
ラグビーを始めた時に
先に挙げた精神を
真っ先に叩き込まれるのだと
思いますねぇ。










だから、観ていても気持ち良いというか、
心地よいのかもしれません。







以上が個人的なラグビーの魅力ですが、
男と男の肉弾戦を観ていると、
大和魂を感じずにはいられません。










日本のために、
日本国民のために、
犠牲になる精神。。。





武士道、サムライ魂。






まさに、それは
ゼロ戦に乗って、
自爆しにいく、
特攻隊のようですよ。











なんか、そういう精神が
日本人のDNAには
あるんではないかなぁ。





『カミカゼ』的なね。










だから、
観ていると引き込まれる。









ラグビーがもっと日本で メジャーな
スポーツになるといいなぁと
思います。









日本人の精神に
合ってるスポーツだから!









日本開催W杯で
ラグビー日本代表が
快進撃を続けることを
祈っています‼️



see   you✌️