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【転職】盆栽クリエイター(盆栽士)からの転職で役立つ考え方

盆栽クリエイター 新入社員 転職 リストラ 終身雇用制度崩壊 年功序列崩壊 年金崩壊 ストレス 自己啓発

盆栽クリエイターからの伝言












息子よ。
会社辞めたいか?
自己啓発してますか?










今日はこの思考が抜け落ちたら
ヤバいという話です。












先程このような
ツイートをしました。











世の中には様々な人がいる。










会社勤めのサラリーマン、ウーマン?
キャリアウーマン、オフィスレディ、
起業した人、
フリーランスの人などなど。












この多種多様な人々が
いる中で、











たったひとつだけ、
みんなが同一のものを享受している。

















それは、




















他者からのサポートだ。














企業勤めでも、フリーランスでも、
1人だけで、誰の力も借りずに
何かコトを起こしているわけでは
ないだろう。











フリーランスで働く人だって、
例えばホームページ作りや
セミナー参加、はたまた知人の力を
借りて集客するなど、
必ず誰かのサポートを
受けているはずである。












例えばブログを書くにしても、
ユーチューブ撮るにしても、
書く、撮るは自分自身の力だが、
それを見てくれている人がいる
時点で他者からのサポートを
得ているわけで、










個人事業主にしても、
自分自身の考えで
事業を興したり、店を開業したり
するが、
そこにお越しいただいている人、
買っていただいている人が
それをサポートしていることになる。









そして、サラリーマンなら
尚更、1人で仕事をすることなど
不可能。











必ずチームメンバー、他者のサポートを
借りて仕事をしている。











上述したカテゴリーの人のみならず、
この世の中全ての職業は
何かしらのサポートを受けながら
しか仕事は出来ない。












例えば1人で
黙々と作業をする
陶芸家、作詞作曲家、小説家、
画家などのクリエイターの人達も
どこかで他者のサポートが
必要になる。










決して、
自分1人だけの成果ではないはずだ。











何かおまえが成功したと見えるものでも、
陰でだれかが動いてくれていたりする。










例えばおまえが新人営業のサラリーマンで、新規契約をひとつ取れたとしたら、
おまえの裏で誰かが、契約しやすいように
取引先に話をしてくれていたかもしれない。












社内調整してくれていたかもしれない。







稟議書を書くのをサポートしてくれなかったか?






プレゼンの資料を添削してくれなかったか?






取引先を紹介してくれなかったか?








全ておまえ1人だけの手柄だろうか?










だが、
人間は強欲なので、
すぐに他者への感謝を忘れてしまう。









『これはわたしが1人で立ち上げたものよ』



『これは僕が汗水流して、必死に成し遂げたものだ』






などなど、

自分自身を固辞したいのは、
わかるが、
そこには誰かしらの何かしらの
サポートがなかったですか⁉️















ということである。












この思考を忘れたとき、
人は失敗への階段を登ることになる。











過剰な謙遜は必要ないが、
他者への感謝は必要である。











この世の中たった1人だけで、
成し遂げられるものは
ひとつもない。









成功したのは、あなたのおかげ。
失敗したのは、自分の責任だ。









人への感謝は
唯一忘れてはならない思考だろう。


see   you✌️











盆栽クリエイターからの伝言









息子よ。
会社辞めたいか?
自己啓発してますか?












今日はこのやり方を知らない人は
一生底辺ですという話です。
※若い人向け








結論からいくと、
デキる人を真似する事です。







は⁉️





そんな事は
自己啓発本にも書いてあるし、
さほど真新しいものでも
なんでもないだろうが。




と思ったおまえ。










では、
なぜ真似ることが
大事なのか?を
考えたことがあるか?











デキる人の真似をすると、
自分もだんだんと
そのようになっていくからか?






もちろん、
それもそうなのだが、
なぜ?そうなっていくのかが
重要である。









仕事の仕方。
話し方。
身振り手振り。
容姿や服装、髪型に
至るまで
全てを真似るのだ。








言い方は悪いが、
パクるのだ。












いや、徹底的にパクるのだ。









このパクるという手法を
分解していこう。










例えば、世の中のものは
全て何かのパクりである。










クルマ、洋服、家、食べ物に
その他、
全てがパクりの
オンパレードだ。







例えば、クルマなら、
四輪、ドアが4つか2つ。





洋服なら腕が二本、脚が二本に
対応するシャツ、パンツ、スカート、
ワンピース、ブラウスなど。







家なら玄関があって、
駐車場があって、
スクエア型の窓が
各部屋に2つか3つ。






などなど、原型はみんな同じだ。









原型は同じなのに、
なぜ?世の中には
売れるものと売れないものが
あるのか?










トヨ◯が低燃費の最新のクルマを
出せば、別の会社がそれを真似る。






ユニク◯が機能性の高い服を
出せば、他社が真似る。








ゴン◯ャカフェがタピオカを
出せば、ここぞとばかりに
他社が追随する。







ヘーベ◯ハウスがオール家電住宅を
開発すれば、他社がパクる。







このパクるという手法は
世の中のどこかで
誰しもが行なっていることだ。










それも世界規模で。










つまり、その業界のリーダーを
真似ることで、
フォロワーが追随する格好となる。










では、なぜオリジナリティを
出さずにそんな事をするのか?









これは、そこに成功例があるからに
他ならない。









誰かが牽引した既に出来上がっている
市場のシェアを奪いにいく方が
成功するのが
容易だからだ。








もちろん、外れることもあるが、
全く新しいものでいくよりも、
リスクが小さい。
(だから世の中は面白くなくなってきたという逆説的な考え方ももっておこう)






人を真似ることも
これと同じことが言える。








成功したいのなら、
成功している人を
徹底的にパクるのである。










いや、そんなのダサいし、
俺はオリジナリティを出して、
突き抜けたいよ。









おまえのそんな声が
聞こえてきそうだが、
こと、ビジネスにおいては、
徹底的にパクることを
おススメする。











完全コピーを
すれば、
周りからも揶揄されるかも
しれないが、
ここは恥も外聞も捨てて、
徹底的にパクってみた方が良い。












その成功者も考え方などは、
結局は誰かをパクって
いるのである。









例えば、未だに
松下幸之助や盛田昭夫、
稲盛和夫、井深大などの
実業家の本や自伝が
語り継がれているのが
それを
物語っている。
(彼らは人に真似されるリーダーである)










もしかしたら、
彼らも歴史上の人物の考え方を
パクっていたかもしれない。








というように、
結局はパクりなのである。










徹底的にパクりながら、
自分なりの
オリジナリティを少し
加えることで、
それがリーダーたる存在感として
形成されていく。











是非、若い人達は
このパクるという手法を
取り入れてみるといい。







いつの日か、
おまえも成功者になっているはずだ。


see   you✌️





盆栽クリエイターからの伝言









息子よ。
会社辞めたいか?
自己啓発してますか?














今日はクソ上司には
腹を括って、
敵対しなければならない時と、
もう一つの
方法がありますという話です。
※若い人向け









先程このようなツイートを
しました。








もしかしたら、いまでも
会社でクソ上司の下で
働いている人が
いるかもしれない。











俺が言うクソ上司とは、
こちらが正当に働いているにも
関わらず、
誹謗中傷したり、
理不尽な嫌がらせなどを
してくるヤツのことだ。








世の中には
残念ながら、
こーゆーヤツが存在する。










どうにもならない時は、
腹を括って、敵対してしまうのも
ひとつの手だが、
残念ながら、
経験上、良いことは
ひとつもない。







かといって、
理不尽な嫌がらせを
されたままになるのも、
なんとも腹立たしい。












そして、過去ブログでも
散々書いてきたが、
こんなクソ会社はすぐに
辞めてしまうことだ。












そして、更に過去ブログに
矛盾する内容かもしれないが、
クソ上司に食い下がる
たった一つの方法がある。











それは、
クソ上司以上に働き、
結果を出すことだ!












例えば、
クソ上司がくだらない残業で
ウダウダしているなら、
それ以上にこちらが
テキパキ働くのだ。




クソ上司が
ウダウダしているのを横目に
これでもかと働く。






そして、最後に帰社するのは、
毎日おまえだ。










一番早くに出社し、
一番最後に退社する。













これを敢えて行うのだ!










クソ上司が出来ないであろう仕事を
おまえが
率先して担当してしまえ!












クソ上司には必ず仕事上でも
欠点がある。









何かが出来ないのだ。







例えば、
資料作成が下手。


数値に弱い。


マネジメント出来ない。


などなど。







何でこれで上司なんだ?と言いたくなるが、現実的に
こんな上司はゴロゴロいる。





そして、クソ上司は
社内調整、外部とのパイプは
無駄に広かったりするので、
ここはおまえに
勝ち目はない。








それ以外の分野で
おまえが圧倒的な
仕事をするのだ。









これは、ある種、
相当の覚悟がいる。








いつまで、この残業が
続くのかもわからない。





果てしない自分との戦いだ。







だが、
ここまでおまえが
腹を括れば、
何かしらの動きが出ることは
間違いない。









そして、結果を出すのだ。










ここまで
やり切ったら、
おまえには
他部署からの引き抜きもあるだろう。








社内ヘッドハンティングだ。











折角、
死に物狂いで入社した会社を
こんなクソ上司のために
辞めることになるのも
おまえは腹立たしいだろう。









そこから、簡単に逃げることも
可能だが、
上記のように
相当な覚悟が必要だが、
食い下がる方法もある。













いまの時代には
合わないかもしれないが、
このクソ上司と
同じ地位・立場まで
這い上がることも可能だ!  












そして、このクソ上司よりも
上の役職に就き、
ギャフンと言わせてやれ!




see   you✌️