LUXMAN ヘッドホンアンプ・DAC「DA-250」を導入した。

 

 

 

今までUSB-DACは、Fostex「HP-A8」を使っていたが、長時間電源を入れていると雑音が発生する。

一度電源を落とすと復活していたが・・・熱問題か?

 

音質的には問題ない(私の好みの音質である)DACだったが、我慢の限界に・・・

と言うことで、最後まで Marantz「HD-DAC1」と迷ったが、念願でもあった LUXMAN「DA-250」をチョイスした。

 

先日導入した、「Mac Pro」(Late 2013)の一部のUSB端子不良で、Appleに修理を依頼しているので、「Mac mini」(2012)で試聴してみた。

 

「Mac Pro」(Late 2013)に比べてしまうと、「Mac mini」(2012)のUSB接続での音質はかなり悪い。(一番外側の端子が一番音質的には良いようだが・・・)

 

Fostex「HP-A8」では、高域がこもってしまい、音場的にも広がりがなくなってしまう。(USBケーブルは「Zonotone Grandio USB-2.0」を使用。)

長時間聴いていても、聞き疲れしない音だが、チョット寂しい感じの音である。

 

LUXMAN「DA-250」に変えると、高域から低域まで良い感じで音楽を奏でる。音場も広くボーカルも前にでてくる。「Mac Pro」で聴いている様である。

実際「Mac Pro」で聴いたらもっとビックリするかもしれない・・・

 

Apple修理は、特に「Mac」修理はクイック仕上げなので、2〜3日で戻ってくるだろう。楽しみである。

 

PS.早速「Mac Pro」が修理から戻ってきました。LUXMAN「DA-250」の音、最高です。にやけてしまった・・・


 

Apple iPhone SE(2020)