最近ヒマになって。マターリしてますにやり

 

自助会さん、先月の古い東洋経済の記事をなぜか今書いてます。

「薬物依存の第一人者の松本先生
私も直接お話を伺った限りでは

ベンゾの怖さはすべて解ってます…(立場上公式には言えないだけで)」

 

そうなんだキラキラたしかに偉いからお立場あるかもしれん…

 

 

かこさんもほぼ同じタイミングでデパスの離脱症状を投稿・・・おなじ東洋経済の古い記事からの引用。

「この記事からわかるのは、離脱症状対処法として結局、入院する必要があるということ(どこへ? 松本医師のいる病院で対応してくれるのか?) ・・・中略・・・

松本医師は新規の処方はしないとおっしゃっていますが、彼は自分の父親にデパスを飲ませていると、本人の口から聞きました

 

かこさんは松本医師に批判的ニコ

ここまでもべつにいいのやけど・・・

「”ちゃんとわかってくれる場”があれば、薬は減らせる(自助会でもよいのでしょうね)」

 

ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

 

 

〈向精神薬、とくにベンゾ系のための〉減薬・断薬サポートノート のレビューから

 

 

 

意見がちがうのになぜ薦め合う!?アセアセ

そして妙なタイミングの合致・・・もやもや

 

 

 

減薬これからの方はマイクロテーパ―で!)【回復イメージ図】

※ 減薬手法は米国NPO団体BICのメディカルボード医師達監修のもとに作られたベンゾジアゼピンテーパリング戦略とソリューションを参考にしてください。

それと、依存専門病院にはぜったいに行かないように。自称”専門家”や"カウンセラー”、自助会が減薬バブルに乗って乱立してきてるので飛びつかないように!!

『ベンゾ依存は依存(addiction)ではなく薬剤性神経傷害(injury)』

 

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