Momof7babesさん 2020年1月2日投稿
「ごく最近の話。1年毎の定期診察で神経科・頭痛専門科にかかっていたので、特に用はなかったけどキャンセルせずに行ったんだ。そしてベンゾの離脱中であること、ジアゼパムに置換したこと、激しい離脱症状の数々について話したよ。
神経科医:『わたしはベンゾを処方しませんけど、そのような離脱症状を呈した患者さんの話は聞いたことありません』
わたし:『はあ、しかし確かに私には起きています。愚かな精神科医に高用量から一気に減薬させられたものですから私は急性離脱症状になってしまった。ほとんどの医師はベンゾのことをよくわかってないんですよ』
神経科医:『うーん、でもクロノピン0.5mg(リボトリール・ランドセン)は本当に低用量ですよ。クロノピンであれば私は通常、週に0.5 mgごと患者に減らさせます。ですのでもし1.5mgを服用しているなら1週間で1mg、次の1週間で0.5mg減らしてやめさせるでしょう』
わたし:『 それは早すぎます。それではほとんどの患者が激しい離脱症状に陥りますよ』
神経科医:『 …わたしは医学部で勉強し、訓練を受けたのですよ?』
IDIOT!」
アホ発言シリーズはいったん終了しますが、
ひきつづきコメント欄かメッセージにお寄せください。
匿名歓迎
※ 減薬手法は米国NPO団体BICのメディカルボード医師達監修のもとに作られたベンゾジアゼピンテーパリング戦略とソリューションを参考にしてください。
それと、依存専門病院にはぜったいに行かないように。自称”専門家”や"カウンセラー”、自助会が減薬バブルに乗って乱立してきてるので飛びつかないように!!
『ベンゾ依存は依存(addiction)ではなく薬剤性神経傷害(injury)』
はじめましての方はこちら