ドクタークリスティがリツイートしていたツイートに体験談があったので紹介していきます
ヘレン・デービスさんという当事者の体験談です。
ツイート内容:
Helen Davis 「’暗闇への道程’と題した記事をオンラインへアップしました。わたし自身のけっして忘れることのできないホラー体験です。オンライン記事(ブログ)を投稿するのは人生で初めてです。 みなさんがこれを読んで少しでも役に立てばと思って恥も恐れず書きました。 少しでも役に立てば・・・わたしの体験も無駄ではなかったと思えます。 このような苦しみがこの世からなくなりますように。」
JOURNEY INTO DARKNESS (暗闇への道程)
読める方は先に読んでしまってくださいね
Helen M. Davisさん
Shin@さんのツイート
「結局いろいろ試したけど、 離脱に効果のあったものは、ほとんどなかった。 よく言われることだが、時間だけが離脱を徐々に緩和してくれる。サプリメントや鍼灸、マッサージ、カイロプラクティック、入浴、有酸素運動など、何も根本治療にはならなかった。」
※ 減薬手法はアシュトンマニュアルを読んで基礎知識をつけたのち、米国NPO団体BICのメディカルボード医師達監修のもとに作られたベンゾジアゼピンテーパリング戦略とソリューションを参考にしてください。
それと、専門医を探そうとしている方はベンゾ専門医の見つけ方:ベンゾ断薬10のヒントを読んでみてください。自称”専門家”や"カウンセラー”が減薬バブルに乗って乱立してきてるのですぐに飛びつかないように!!
『ベンゾの減薬は年単位で』
『ベンゾ依存は依存(addiction)ではなく薬剤性神経障害(injury)』
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