「過敏性腸症候群」の漢方症例 | さいたま市大宮 いわい薬局の体と心を整える漢方ブログ

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ストレスが原因と思われるお腹の症状も、時間をかけて少しづつ回復しています。

 

大宮さいたま市いわい薬局の漢方薬剤師★竹部晃之です

 
当店でも近年ご相談の多い「過敏性腸症候群」にお悩みの女性の症例です。
 
多くの方は”下痢”だけでなく、眩暈や頭痛などの各種不調を伴うことが多いように思います。
 
当店では総合的に症状を判断し、漢方薬や養生法のご提案をさせていただきます。

 

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高校3年生 女性 

 

元々軟便傾向で胃腸も弱い方であったが、学校での授業や部活動が忙しく、受験のストレスも加わり症状が悪化。朝方の軟便と腹痛に悩むようになり、病院では「過敏性腸症候群」と診断された。

 

お腹の張りや腸鳴もあり、一時期は血の混じった便が出ることもあった。

 

過敏性腸症候群の症状が顕著になる前から立ちくらみ、片頭痛、蕁麻疹、生理不順、逆流性食道炎、抑うつ傾向、過呼吸症候群なども伴っていたため、メンタルクリニックに通っていた経緯もある。

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問診の結果、腸の状態を整える漢方薬と自律神経の調整をする漢方薬をご提案しました。

 

2週間後…特に大きな変化はなし。状況を確認し、漢方薬の内容を変更。

 

1ケ月後…以前に比べ下痢をする回数が減ったように思う。ただし、学校が忙しく寝不足などが続くと症状がでてしまう。立ちくらみや頭痛の症状は明らかに軽減した。

 

3か月後…下痢の症状は一進一退を繰り返しながらも初回の頃に比べれば半分以上軽減。気持ちも前向きになりつつある。

 

4か月目あたりで受験勉強が一段落つき、ストレスも緩和されたためか?症状は回復傾向。(受験も無事合格!)

 

現在も大学での新たな生活を楽しみながら、完治に向けて服薬を継続されています。

 

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