ドジャース追いつき決着 & R81益子から佐野ヒル &「この国のかたち」 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

数年前は、毎度新宿と御殿場にロマンスカーで通った、今は浅草線で成田まで、更に月に一二度のペースで宇都宮・・・お世話になっている東北新幹線が段々速く。
宇都宮駅を通過する際の新幹線、地響きと音量が強烈・・・東京駅から汽車が発着していた時代、隔世の時間が流れてる。
8,9回と我が心臓も止まりそう、パット練しながらだがなんとか勝利、、、今日はR81佐野ヒルは相方のお供、ノンビリとテストShot楽しんできます。
この国の習俗・慣習、あるいは思考や行動の基本的な型というものを大小となく煮詰め、エキスのようなものがとりだせないか――日本史に深い造詣を持つ著者が、さまざまな歴史のなかから余分なものを洗いながして、その核となっているものに迫り、日本人の本質をは何かを問いかける。
 
確かな史観に裏打ちされた卓抜な一編一編が21世紀を生きるわれわれに多くの指針を与える。
 
陸蒸気から新幹線、家から田町駅経由で東京・宇都宮は1時間少々・・・この国のかたち大きく変わった、まだ変わるが正しい時の流れは識らなければ。
 
脳内の歴史観の大掃除。
山本⇒朗希⇒グラ💮!