アプ錬の時白百合香 & Ambasciata d'Italia salita & 初夏の文銭堂 | KISHO director's blog

KISHO director's blog

人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

今週から真夏の気候を意識しなければ、愈々と早い夏がやってきている・・・都会から少しだけ逃げるのも、無駄に長生きの術になる。
それでも部屋中にいれば心地よい毎日・・・今の時は百合の香りに癒される。
小さく動いただけでも香りが届く、白百合こそ百合の花の原点かな。
夕方から週末用の一冊を借りに三田図書館・・・夕方の名もない坂「Ambasciata d'Italia salita」と私が勝手に命名。
ご近所「文銭堂」の初夏の銘菓、花の名から取った題名「・・・」なんでしょう・・・白餡が何よりも淑やか、そろそろと水羊羹の時かも。
 
港区の坂は悉く名がある、されどこのイタリア大使館へ向かう登坂に名が無い・・・勝手に「イタリアン大使館坂」とイタリア語で命名です。
 
R33回で宇都宮に向けお出かけ、これからの季節お天気と相談しながらR・・・昨年5月20日に初R、二度目になるJGM宇都宮、かなり癖がある記憶に再チャレンジ。
 
今夏は宇都宮疎開するか?
慶応と大使館坂の杜涼し。