香り漂う料理たち & R疲れ銀座で吹っ飛ぶ & 銀座おばんざい「只今」 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
R012での市原の帰り、賑やかに総武快速で一気に新橋、車内でも楽しく4人で飲み会話・・・銀座へ飲み会の延長が決まった。

新橋の地下駅から地上に這い上がり、目標は銀座7丁目・・・「只今」は一年ぶり、京風のおばんざい料理、滅法口に合うんです。

飲み好きが4人となって久しぶりとなれば泡、一本もほんの15分ほどで空・・・酒肴を楽しみながら、R疲れも忘れ語らう時間は9時過ぎまで。

小芋の肉じゃが、パラっとのせた海苔の香り、酔い中でも目を見張る・・・撮り忘れのロールキャベツの美味しいこと、次回近々再突入。

肉豆腐のこの色、名おでん屋でも出せない色合い、山椒が利いて・・・美味しさは努力でないセンスです。

 ヴァレンタインの日とは、タワーのパフォーマンスは東京に愛いっぱい感・・・銀座の後にも、チョッと晩杯屋を覗いたら、「おいで」をされた。

 

カウンター奥でマキさんとJoeが、真ん中に女性を入れご機嫌で飲み中・・・超満員の人出をかき分けて参入、賑やかに会話のしまくりは最高の夜となる。

 

R012は行きのクラブバスから始まり、倶楽部⇒銀座⇒芝と、喉が渇くくらい喋った・・・酒も手伝ってか、夜中に喉の乾くことしばし、口が活躍した一日だ。

 

「只今」料理は香り至福。

飲んで話して人を楽しむ。