R012市原の罠嵌まる & お子様ランチっぽい & 朝牛で元気勇んだが | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 

前日の強風に脅かされながら、心配山積の中二日のゴルフは市原・・・千葉は成田だけのつもりが、少しだけ南下しての8年ぶりになる。

先ずは強行軍前の腹ごしらえはすき家・・・食欲だけは朝から手応えあり。

東京駅の地下4階から総武快速、クラブバスの待つ五井駅・・・少しの間をついての打ち込み後、グリーンの仕上がりは良好。

ミニな平日ロマンス会、微かに記憶を辿るが8年前はお初に近い・・・前日の強風でFWは掃除されたように見事。

お初コースの様な気持ち、レギュラーと云えども距離は感じないが・・・FWバンカーに泣かされた。

太平洋クラブのメンバーカレー、各コースの個性が現れる・・・見た目の雰囲気はお子様ランチっぽい、海老フライ二本。

色々な罠満載の市原、見た目平坦だがバンカーの数が多い・・・グリーンサイドならいざ知らず、7~80㍎に嵌まり痛い目にあった。

朝冷えでのスタート、昼前に暑く感じる気温は12~3度、気合だけが空回り・・・Rリズムが取れないチグハグな日、5番まで順調も6番で崩壊してしまった。
 
好調だった朝からのショット、6番ショートで2連続OB、ティーショットの立ち難さが招いた・・・5打目がバンカー目玉で9上がり、原因不明な久々の大叩きhole。
 
前成田Rが好調だったせいか落ち込み激し、お気楽コンペイメージが招いた大事件、微かに今年初100叩き・・・右股関節痛まで頂いて、一週間のR休業入りです。
 
グリーンの仕上がり極上も、
FWバンカーに泣いた一日。