R46回はバーディー一個 & 44:44とは平和だ & 猛暑に山葵・蕎麦イイ | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
梅雨入りした成田、ジットリと熱くネットリとした晴天、50代一人に70代が3人のGS仲間で熱戦、お喋り内容は昭和20年代もので花が咲く。

始めはイイもので1番をparで終えての2番、190㍎を5Wでピン60㌢・・・快調のバーディーで朝は始まる。
それでもイイ感じとは言えず44、昼は蕎麦の冷えもの・・・暑いこの頃ではベストセレクト。
笊一枚でも食べる流儀は本流、蕎麦に山葵をタップリと塗し手繰る・・・汁も辛口濃い目なればお江戸流、ここだけは太平洋流かも。

outは無難に、そしてinは攻め過ぎだったかも、ピン奥7ydにのるもカップ1㌢、parは超ガッカリ・・・1日二個birdie予定は未達成。

皆超バテバテでの18番、負傷者無しで上がれたけど、暑さ慣れには今一つかも・・・それでも眼の色変えて無我夢中は可愛い3爺、暑さ慣れが課題かも。
 
K氏も二日前の対戦で御疲れモード、この日はダボで始まる、それでもやっぱりGSシングル見せるところは奥が深い・・・私はアプとパットに助けられた日だ。
 
帰りバスまで1時間の余裕、風呂上がり足揉み機で30分、R後特訓は体滋養時に変更・・・K氏から風呂に着信、木曜再戦希望だそうだ、アプに救われた日午後も44とは。
 
巧者とRは緊張感奔る。
でも暑さ耐えが勝負?