宇都宮の反省とまとめ & 大判叉焼・鍋貼がイケる & R43回成田にGoto | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
宇都宮の5日間、3R予定が2Rに西の森での打ち込みは2回、御指名の指定席は26~28番・・・お天気に恵まれたが、鈍よりな梅雨前には少しバテも。
それでも今汗を流して暑熱順化に対応しておかないと、真夏の暑さには対応できない・・・ひたすら忍耐特訓。

Rの無い中日、西の森後に読書とTVでお愉しみ・・・一人だと無精になりご近所「かましん」で、弁当で食べたのだが…?

チョッと足りなくて再度かましん横までお出かけ、「和の中」・・・住宅地のど真ん中、居酒屋どころか軽食屋もない地域。

チョッと生麦酒美味しさ順位4位のキリン、それでもカラッとした夜には滅法美味しい。

超大伴の叉焼一枚、この手の単純明快な一皿は大好物・・・厚切りで手の平大。

この店も餃子自慢、肉厚の皮と焼が美味しさ・・・文句なくかましん通いは居酒屋気分で使っています。

宇都宮に来る前に三田図書館で撮った、「腕を振らない・手首を使わない」を順守して特訓課題・・・少しだけ左肩の入りが浅くスイングを小さくしていた感じ。
 
両肩回すから胸を右向けに、だとしても右股間始動で胸を首中心で回す・・・早くヘッドを回す感じがイイ、浅いと遅れて右に行く、より打ち込める感じが掴める。
 
と云う訳で、R43回成田の今日はこれを順守、1㌢でも両肩の回しを深く・・・左肩が顎下近くまでゆっくりと回し、トップで思いっきり振っていく。
 
和の中は居酒屋風使い方。
梅雨前のR数頑張り時だ。