我家風フレンチトースト & たっぷりメープル &「ベトナムの桜」 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
休日の朝はフレンチトースト、これにコーヒーとくれば最高だが、今は専らアメリカンで楽しむ・・・これにタップリとメープルをかけて。
サラダも手を抜くどころか盛りが凄まじい、美味しくなって成長&進化中。
 
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三田図書館も好みの借りたいものが全て外出中、色々と探し回って「ベトナムの桜」平岩弓枝の作品、脚本家の作品として覗いてみる。

「待っていろよ。兄ちゃんが迎えに行くぞ」鎖国令によって故郷への道を失った人々。運命に翻弄される<兄弟の絆>を、『御宿かわせみ』の平岩弓枝が流麗な筆致で描く、感動の歴史ロマン!

御朱印船貿易の時代、アジアの国々を往来した多くの日本人たち。彼らにとって、海は未知の世界への入口であり、一攫千金の夢をかなえる場所だった――寛永十(1633)年、「鎖国令」が発せられるまで。
 
パリパリのサラダにトロトロのフレンチトースト、食べ終われば読書かゴルフ練習・・・ショットは改善だが、パットは毎度水モノが悩み。
 
それでもゴルフ・読書楽し。
サラダバリバリで頑張る。