myレシピ鶏カツ丼 & R25回は涙でGive up &「春の嵐」 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
R24回の帰りの東京タワー、ここまでは快調だったが、また発熱が再開・・・家到着と同時に37℃超え、その後は胸郭が軋み出し。

今日の日曜日成田予定なれど断念、再度水もの摂取とベッドの往復・・・R25回は泣く泣くギブアップ。
前回発熱外来で頂いたカロナールを飲んで・・・胸の軋みは取れたが熱は下がらない。
 
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今年になってすっかり外食は立ち飲みだけ、スーパーの総菜系のレベルアップが一因・・・それも安いから作るのが嫌にもなる。

でも、作るという意味は大事、健康を考えに入れると外せない・・・先ず絶対に塩は使わないし化調もカット、健康考えているんです。
 
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剣客物も既に10巻目、9巻までは5~6話がまとまっているが・・・「春の嵐」は一話のみで完成、内容も読み応えたっぷり。

人間の生と死は紙一重のところで、いつも腹合わせになっているのじゃ――不可解な連続斬殺事件、その企みの意図とは? 

「名は秋山大治郎」とわざわざ名乗って辻斬りを繰り返す頭巾の侍。しかも狙われるのは、幕閣の中枢で対立する田沼意次と松平定信の家臣ばかり。

 

意次の娘・三冬の夫である大治郎は窮地に追い込まれ、身の証を立てるため、家から一歩も出ない暮らしを余儀無くされる。小兵衛は、四谷の弥七と傘屋の徳次郎だけを頼りに必死の追跡を始めるのだが……。
 

いつも6話が一話完結。

健康はmyレシピが最高。