先週のDPTの杉浦がアマ勝利と同時にプロ宣言、それにしてもお見事でした・・・これからはこの手のアマ勝利は続出する予感。
一気に最終戦も参戦、でも予選落ちとは・・・最近は女子を観ても興味薄、男子のパワフル感で少し期待してるのだが。
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4巻目にして、TV放映無いを見つけた、全部放映されるとは思えないが・・・全部観たとも言えない。
音もなく小兵衛の前に現れ、「秋山先生に勝つために」、八年ぶりに帰ってきたとうそぶく役者のような若侍の正体は? 次々と道場を襲い相手を一撃のもとに殺していく魔性の天才剣士と秋山父子との死闘を描く表題作。
愛弟子に〔なれ合い試合〕の許しを求められ、苦衷を察して許可を与えた小兵衛が、皮肉にもその試合の審判を引き受けることになる「雷神」など全8編。
それでも1話だけ、文庫を読むうちにまだ出てくるんでしょう・・・剣客商売の新しい楽しみ方?、TVと文庫を相互比較して演出の違いを愉しむのだ。
TVと文庫の比較検証も楽し。
杉浦予選落アマ精神忘れた。