ラウンドで知るスイング & 炎天を歩きスルー4時間 & 太平洋八千代 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
今年27回目のゴルフを達成、先週の検査入院ではどうなるのかと思った・・・結果はどうあれ、私ゴルフライフは一直線します。

と云うわけで、三田の駅上でバックを担いで地下鉄でGoto八千代・・・グリーンの遅いのがチョッと問題です。
1時間半タップリ練習、アプローチとパット、パットは特に入念に・・・ミシュラン☆なれど、今は美味しさよりゴルフが夢中。
朝の6時半に食して11時前にもう一食は辛い・・・麺だけならまだしも、点心までとはちょい残し。
今回悟った重大なポイント、アドレスとポイスチャーに重点を置いた・・・ドライバーとアイアンのショット区別がアヤフヤになっていた。
朝のラウンド前もそのポイントに重点、いつの間にかダウンもアッパーも何となく同一のショット、これこそラウンド慣れしてしまっている証左・・・気が付かなかった。
outはその修正ばかりで目一杯、されど午後は目まぐるしくショットは変わった・・・ヒントは内藤のYouTube、正に我が師匠はYouTubeだ。
ドライバーもアイアンもショットが変わりだした、自分コントロールできないくらい身体が回る。
最終18番、超アゲながら120ydを一番上げてP→9に、風でのらなかったがピンラフ横・・・駅前特訓では分からなかったショットの深いところ、ラウンドで解決できた?。
 
ミシュラン☆の「肉糸伴麺」結構いける、ここの持っている麺の美味しさにぴったりフィット・・・八千代での本物の美味しさ創りは今からなんでしょうか。
 
Dのアッパー、Iのダウンを分けた、何処かのプロがスイングは皆同じと云うが、この違いこそラウンドで知るべき・・・あとはインパクトで右が左を追い越せばナイス。
 
八千代は練習・次は益子。
ゴルフが益々面白いなり。