イーグルだって & 朝蕎麦で太平洋相模 & 仲間ゴルフは楽し | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
渋沢駅の蕎麦屋から始まった、何となく変な一日感・・・変な日には、変な作家を読みながらの一日の始まり。

朝一番のかき揚げ蕎麦、渋沢駅の箱根蕎麦・・・食べる物があってよかった、味は今一だけど。
遠い山の頂は真っ白、天気晴朗なれど未熟なコースラウンドは恐怖が一杯。
海鮮の石焼丼、中華丼の石焼版・・・これって結構いける、なんと云っても忘年会ゴルフですから。
遠く太洋を瞬間でも眺められるのは素晴らしい・・・相模湾晴朗なれど、クラブは風強し。
午後は素晴らしいスタートを切れたものの・・・見た目私より若いくせに、ジジイが2番でイーグルだと、ムカッですよね。
私ショットも真剣、9番は神が降臨感・・・407ydの超難関ホール、登り一方で実質430yd超えパー4、ナイスドライバの後にUでほぼのせてのpar。
普段のアプローチのAからPに、転がしとアプロ―チを明解に選別戦略、肌理の細かいアプローチで攻め・・・ここ最近は毎度で、相模でマイゴルフレコードだ。
 
私より若い仲間を尻目にドライバーは負けてない、これが嬉しく慰め、スコアで飛距離で勝っても何か物寂し・・・ゴルフってスコアなのか飛びなのか悩みます。
 
飛ばすこととスコア、どっちを選ぶかこれからの課題、ピンを攻める方法も変わってくる・・・まずは今年70回のラウンドは無事達成、寒さを我慢してのいい日だ。
 
ラウンド予定年内あと3つ、
若ちゃん、イーグルは凄い。