230yardが普段景色? & 吉田優利で飛距離本物感 & ジジイ夢無限大 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
一か月前から歯痛が、いささか我慢できなくなりタワー真下の歯医者に・・・曇りではあるが、タワーは久しぶりにお見事。

ショット時に噛みしめるんでしょうか、昨年末に白内障と同時に解消したと思っていた。
それでもゴルフの熱情は、歯などの痛みを超越し平日の打ちっ放し・・・口中違和感はあるものの頑張っています。
毎度確りと8番アイアンで打ち込んでからのドライバー、2球目で出ました、230yd超え。
「233」
「232」データはそれぞれ違うが、腰と肩を回すに変わりなし。
「234」
「235」狙って出せるが痛快です。
練習後2軒の立呑、2杯&2杯でお帰り・・・飲み処ではゴルフ話など皆無、TVニュース眺めながら脳で祝杯、勝手にドライバー革命を祝っている。
 
今から3年前に麻布十番のレンジから、180~190ydが精いっぱいのドライバーだった、それが今では220ydを超えて打ち込み・・・GOLFってひたすら日常の努力。
 
世に言うジジイの距離落ちは分かっているものの、今では「やればできる」・・・年齢は抗えないが、結構努力すれば人並みの数字は残せる。
 
吉田優利のSNSが教師だ、
年内に20yd↑できるかな。