東京港レインボーカラー & 安・近・短で生活大変化 & 一日23,200歩 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
2020年は期待したものの、コロナ禍から始まり悲惨な年になりそう・・・それぞれの人生、そのものまで変えてしまうかも。

私にとっても大変革を起こしたのがホームチェンジ・・・御殿場から千葉に、或いはJR・小田急から地下鉄に。
プレー後のお帰りはクラブバスに乗って7~8分で勝田台駅到着、直行便は10分おきで気分は通勤。
三田まで乗り換えなし、と云う私のゴルフライフには快挙、安・近・短の恩恵は凄いの一言。
だとしても、確りと歩いて18ホールプレーは体には厳しく効果的、今まで以上の歩数でラウンドを楽しめている。
世界中を苛め抜いたコロナ禍、日本もやっと終焉?を迎えつつある・・・海の入り口のレインボーブリッジ、歓喜のカラーでパフォーマンス。
 
完全なる自粛解除は6月になるものの、誰しもの生活そのものが大きく変わる・・・未曾有の生活大変革が始まるのだが、日本の人間気質に合ってくるとはとても思えない。
 
コロナ禍の2次が発覚した時はレインボーカラーがブルーに変わるそうだ、3密を忠実に順守しながらの長く暑い夏になりそう・・・アベノマスクは使えないけど、市販マスクは未だ欠かせない。
 
やっと始まる2020年也。
残七ヶ月はレインボー。