軽井沢最後の晩餐 & 5月に暖炉でシャンシャン & ①コロナ自粛完了 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
軽井沢最後の夜は8人で「最後の晩餐」、夕方から雨が降り始め日が沈んだら雷雨も・・・一気に冷え込んでしまった。

飲み会は夕方5時から、翌日の高崎のことなどスッカリと忘れて飲みまくり。
この日の手料理はイタリアン、更には焼肉・・・酒はなんでもあり。
6時を過ぎれば冷え込みも増して暖炉に火が入る・・・久々に薪の爆ぜる音、真冬を思い出させてしまう。
部屋が暖かくなって美味しくなるのは何と言ってもシャンパーニュー、お決まりのLPの登場です。
泡と暖炉、2020年新年からやり直しな感じです。
たちまちシャンパーニューが二本空いて、誰もが舌鋒鋭くなってきた。
この日は雨でゴルフは出来ないものの、ゴルフなしの軽井沢もいいもの・・・晴れれば真夏で冷えれば一気に真冬、二日前の半袖ゴルフが嘘のような日だった。
 
シャンパーニューに赤ワイン、さらには間を開けてのビールとハイボール・・・これで酔わな訳はない、どうやら酩酊して9時頃にはベッドに潜り込んだというのを翌日知った。
 
誰もがコロナで参って&滅入っている・・・仲間飲みとはいえ誰もがそれぞれのポジションで自粛中、まだまだ続きますがもう少しの頑張りですね。
 
GW最後の日は些か飲み過ぎ。
コロナ自粛から解放の軽井沢。