太平洋チーム静岡県クラブ対抗 & 優勝と名作の出会い &「手紙」 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
金曜日は太平洋マスターズを前にしてフェローシップの委員会、浜松町に集合しての打ち合わせ・・・久しぶりに大平洋の本社に行くと、色々とお楽しみがある。
ロビーの雰囲気がマスターズ仕様に、更には年の迫った頃の競技報告も・・・とりあえず、第4回静岡県クラブ対抗で優勝したことを報告された。
 
静岡県クラブ対抗成績結果
1~36位発表・明日掲載。
 
                    ・・・・・
 
東野圭吾の作品としては異風、随想というかチョッと違った感じで入り込みにくかったが、50ページも読むと気持ちが入り込んでいった・・・読了感は、彼の作品で娯楽を通り越した名作になるのでは。

武島剛志と直貴は二人きりの兄弟だった。弟の大学進学のための金がほしくて、剛志は空き巣に入り、強盗殺人の罪を犯してしまう。
服役中の剛志から直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く。

しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる。ある職場で疑いをかけられ、倉庫に異動させられた直貴のもとに現れた男性は、「差別はね、当然なんだよ」と静かに言う――。年月が流れ、家族を持った直貴は、ついにある決意をする。

人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。
 
犯罪加害者の家族を真正面から描き、映画化(主演・山田孝之)、舞台化もされ、感動を呼んだ不朽の名作。文春文庫史上最速でミリオンセラーとなり、200万部を売り上げるベストセラー。

 

ミステリーではない文学だ。

書き手能力を発揮した一冊。