主催をします「震災とわたし、それからのわたしinかながわ実行委員会 」の
@hatakofuru (わたなべ) です。
私は、5歳と3歳の子供がいる、研究系のお仕事をしている母親です。
今回、ベントン先生をお呼びすることになったのは、昨年に開催したポスター展で
家族のリスクマネジメント勉強会 のスタッフと出会ったことが大きいと思います。
KRMのスタッフの方々は明るくて、元気で、楽しく「リスクとベネフィットを仕分けている」と感じました。
震災以降、なるべく偏りの無い、なるべく科学的根拠のある情報を探していました。
それは、おそらく私が理系だからなのですが、科学が全部正しいとは思いませんが
「多くの研究者が試みて同様の結果が出るのなら、それは正しかろう」と思う思考の持ち主なのです。
たぶん、そういった意味では、家族のリスクマネジメント勉強会のDVDを視聴した際に、半谷さんがされているお話は「中庸だし、科学から外れていない」と感じました。また、非常に小難しいトピックを理数系が苦手な人でもわかるように噛み砕いて解説されているのが印象的でした。
そう、科学を一般の人にメディエート(仲介)されているなぁと思ったのです。
科学者は小難しいことをばばばばばーっと言ってしまう方が多いのですが、それでは
一般の方は伝わらなくて、特に放射線に関する専門用語などを解説するメディエーターは必要だと思うのです。
震災で、わたしの実生活での知人は、ものすごく怖がりになったり、まったく気にしなかったりとばらばらでした。わたしは当初より、今回の事故で自分の居住地・横浜においてはリスクはとても低い(もちろん無いわけではない)と感じていて、ものすごく怖がる人達の気持ちのありようや、怖がることに至った思考に興味がありました。
しかしながら、人の思いというのは三者三様で、震災で様々な派閥が生まれましたが同じ派閥内でも分断が見られるというのはとても悲しいことでした。
できれば、どんな考えの人も幸せに暮らせたら・・・といつも思っています。
少し話がそれましたが、半谷さんの放射線に関するDVDを見た感想をmixiのコミュニティに書いたら、半谷さんが「横浜でお話したい」とおっしゃってくださりました。
ベントン先生は、福島県内外を勢力的に歩き回り、活動資金も底をつき、非常に苦しい状況にいらっしゃるにもかかわらず、足を運びたいとおっしゃって下さり、その気持ちをなんとか汲みたいなぁと思ったのです。
そこで、半谷さんを支える仲間の方々と相談をして、「放射線の話ではなく、ベントンスクールでの実績をお話したらどうか?」ということになり、2月に東京で開催された会
http://ameblo.jp/bentonchoco/entry-11466832638.html
の横浜版を開催することになりました。
育児や教育の仕方、学校関係のありようや地域問題などなど
ベントン先生に直接質問もできるこの機会をどうぞお見逃し無く。
5/12 いよいよ、ベントン先生が横浜にやってきます。
話の引き出しは、無限大! きっと楽しい時間を過ごせると思います。
http://ameblo.jp/bentonchoco/entry-11500526353.html