愛する妻へ——
定年後の夫がつくる
「愛夫キッチン」
シラス大葉のパスタ
我が家の定番、シラスと大葉のペペロンチーノ。相模湾といえばシラス。そして家庭菜園には大葉。この組み合わせにハマって、何度もつくっています。つくるたびに少しずつやり方を変えて、今も試行錯誤中です。
青唐辛子でピリッと
まずはニンニクと青唐辛子。
パスタ150gに青唐辛子1本を小口切りにして使います。青唐辛子は、乾燥唐辛子とは違う爽やかな辛さがいい。✨✨ただし、入れすぎるとかなり辛くなるので注意です。
妻は辛いものが好きなので、我が家ではパスタ300gに2本。
最近は青唐辛子を小口切りにして冷凍保存しています。必要な分だけ取り出せるので便利です。焦がさず、香りを出すように炒めます。
海苔の佃煮を少し
釜揚げシラス(一人前100g)大葉(みじん切り20〜30枚)わかめ入り青のり(海苔の佃煮)を大さじ1。
これを入れると海苔の風味と海藻の旨みが加わって、シラスによく合います。ただし、入れすぎると塩辛くなるので少量から。
以前は白だしや旨味調味料も使っていましたが、塩気が強くなりすぎたり、和風味に寄りすぎたりするので、最近は使っていません。茹で汁をお玉一杯ほど加えて乳化。トロッとしたソースにしてからパスタに絡めます。
パスタを炒め合わせない
以前は、茹で上がったパスタをフライパン🍳に入れて、具材と一緒にジュージュ〜炒めていました。🔥ところが、シラスや大葉に火が入りすぎて、パサパサになることがある。
そこで最近は炒め合わせません。
茹で上がったパスタをボウル🥣に移して、具材と合わせます。
今回は2.0mmの太麺。
細麺のほうが具材は絡みやすいのですが、太麺は食べ応えがあります。
シラスと大葉のソースにも、なかなか合います。
大葉はソース用とトッピング用に分けて、たっぷり使います。総計30〜40枚。最後に生の大葉を10枚ほど刻んでのせて、香りを残します。
煮干しで魚の旨みを追加
今回は煮干し🐟も使ってみました。
頭、腹わた、尾を取り除き、レンジ500Wで1分ほど加熱。
水分を飛ばしてから粉にします。
自家製の魚粉です。
これを加えると魚の旨みがガツンと増しシラスの存在感も強くなります。
皿に盛ったら香りを立たせる為に熱したオリーブ油を少量かける。
妻のコメント
「青唐辛子がピリッと効いてて、かなり辛い。
でもシラスの旨みもちゃんとあるし、太麺にも負けてない。美味しいよ
」
おっ。![]()
今回はなかなか好評です。![]()
と思ったら、「大葉の香りが、もうちょっと強いとバランスがいいかな
」
……。
30〜40枚入れたんですけど。![]()
大葉(青じそ)のシーズンは5月から10月頃。旬の美味しい時期は初夏です。そろそろ今年の家庭菜園の大葉栽培もシーズン終了かな。
妻にだけ提供される、世界で一皿のシラス大葉ペペロンチーノ。
🔶これまでのシラス大葉パスタ












