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愛夫キッチン

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リゾット


 今年、2026年に入ってから、毎週リゾットづくりにチャレンジし続けています。完全にハマってます。

米の炊き具合を芯がほんのわずかに残る感じに辿り着きたくて、試行錯誤。何度も失敗したり、うまくいったり。今回はいろいろつくったリゾットをご紹介。

 ベーコンとマッシュルームのトマトリゾット



最初にベーコンとマッシュルームを炒めて、うま味を油に移す。そこに米を入れて炒めブイヨンで炊く。

途中でトマトピューレを足す。🍅
これで一気に「イタリアン🇮🇹」っぽくなります。
妻よりコメントひらめき
トマトの糖質が米にまとわりつくと、モッテリしちゃう。サラッと仕上げるには、トマトの入れ過ぎに注意やね。真顔


キャンベルのクラムチャウダー缶でつくるブロッコリーとアサリのリゾット


はじめの頃は、大好きな「キャンベルクラムチャウダー缶🥫」を味つけのベースにしていましたが、最近はやらなくなりました。シンプルなリゾットを追求するうちにブイヨン(コンソメ)をベースにするようになっています。

妻よりコメントひらめき

あさりの剥き身でクラムチャウダーが濃厚。…時間がたつと雑炊(おじや)みたいになるのは、米のデンプン質が変質して粘りが出てしまっているから。濃厚なスープだとベチゃっとモッちゃりしてくるね知らんぷり


豆乳、サーモンとアサリのリゾット

豆乳スープに鮭とアサリの旨味がたっぷり。

アトランティックサーモンの切り身をバターでサッと炒めます。

炒めタマネギ🧅+炒めた米に豆乳スープとサーモンを合わせる。


妻よりコメントひらめき

サーモンとアサリ、サラッとした豆乳スープがバランスよくまとまって、リゾットの米はアルデンテでさらさら食べれて美味しいねニコニコ


 エビとキノコとトマトのリゾット

舞茸、椎茸、しめじをたっぷり。剥きエビ🦐は片栗粉をまぶして炒め旨味を閉じ込めました。

妻よりコメントひらめき

風味はすごくイイ。キノコ🍄‍🟫も海老も美味しいけど…海老にまぶした片栗粉が溶けて、トマト🍅がねっとり。リゾットがドロッとしてるネ。悲しい


 ブロッコリーベーコンのリゾット


炒めた米の粘りを出さず、パラリとアルデンテに仕上がると成功。ブイヨンで炊き、ブロッコリー🥦は途中で投入しています。


余熱でバターとパルメザンチーズを溶かす。


妻よりコメントひらめき

コリコリに固めに茹でたブロッコリー🥦とリゾットの固めの米の食感が合うねニコニコ 



 たどり着いた一皿:チーズリゾット



<材料>2人分


米…1合(150g)
オリーブオイル…大さじ2
ブイヨン…3カップ(コンソメ)
ローリエ…2枚
白ワイン…大さじ1
バター…20g
パルミジャーノ・レッジャーノ…大さじ3
塩・粗びき黒こしょう…少々

タマネギ…1/2個
ベーコン…150g
ニンニク…1かけ


つくり方(いつもの流れ)

タマネギ半個、ニンニク、ベーコンをみじん切りにして炒める。タマネギが透き通ったら米を洗わずそのまま加える。


オリーブオイルでじっくり炒める。

一粒一粒に油をまとわせるイメージ。

別鍋のブイヨンはしっかり熱々に。

ぬるいと米の温度が下がり糊化してネットりするのでNG。

お玉で少しずつブイヨンを足しながら、弱火でコトコト。米を炊く(一気に入れない)

鍋は少し振る。混ぜすぎない。20分。


何度か味見して、米粒の硬さをチェック。芯がほんの少し残るところで火を止める。

最後にバターとチーズ。(パルミジャーノレッジャーノをすりおろして)火は入れない。余熱でまとめる。

塩と黒胡椒で味を整える。

毎回、最後にトッピングしているのはハーブの🌿ディル カルパッチョやポテサラに合う爽やかな香りがします。


妻よりコメントひらめき

「今日は…芯が残ってアルデンテだね。口の中でパラリとほぐれて大正解。ニコニコ

(間)
「味つけも好き。シンプルで美味しい。」

前より前進したことを認める、という言い方がうれしい。爆笑


キメてるパルミジャーノ🧀とかディル🌿とか買ってるけど、あんまり効果ないで。粉チーズと溶けるスライスチーズでええんちゃうの⁉️ ディルはクセが強いからリゾットに入れるには好みがあるで。これからはワタシのには入れんといてな。真顔


爆笑ニコニコウインク照れチュー口笛びっくりガーン爆笑ニコニコおねがいウインク

リゾットは簡単そうで、なかなか手ごわい。はじめは何が正解かわかりませんでした。

でも、こうやって何度も同じものを作る時間は、悪くありません。妻にはもう届いているかもしれませんが、台所で試行錯誤しているこの感じ、修行僧みたいで嫌いじゃない。


たかが米、されど米
芯がほんの少しだけ残る、「ちょうどいいところ」に、辿り着きたくて。

材料も作り方もシンプルなのに、家で作ろうとするとなかなかうまくいかないのがリゾットの沼


次は炒め過ぎない、混ぜ過ぎない。
まだまだトライです。チュー


  参考にしたレシピ

三越伊勢丹