愛夫キッチン

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愛する妻へ 夫がつくる
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愛する妻へ——定年後の夫がつくる

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せいろで鮭ごはん

 GWは大阪から息子夫婦が孫を連れてやってきまして、前回の「しらす桜海老炊き込みご飯」はありがたいことに好評でした。

その時、おもてなし料理の候補にしていたのが「せいろの鮭ごはん」。子どもたちも帰って、やっと家が静かになったところで、今度は妻真顔をねぎらう番です。

せいろで蒸したご飯は、蒸気がやさしく回るので、ご飯がふっくら、もちっと仕上がる。だしや鮭の香りも米にちゃんと入るんですね。

定年後、こういう「ちょっとひと手間」が楽しくなってきました。現役の頃の料理、手早く簡単に出来ればいいと思っていた男なのに、人は変わるものです。

材料 2合分

・硬めに炊いたご飯 2合
甘塩鮭 2切れ
・鰹節 ひとつかみ
塩昆布 ひとつかみ
大葉 適量
三つ葉 無くてもイイ
・白ごま 好きなだけ

 鮭は軽く塩を振って酒をかけ、数分置きます。

出てきた水分をキッチンペーパーで拭くと、生臭さが抜けて味が締まります。ここは大事。

せいろにクッキングシートを敷き、ご飯を広げて、鰹節と塩昆布を間に挟むように重ねます。

最後に鮭をのせて12分ほど蒸す。

蒸し料理は、火加減より蒸気を切らさないこと。途中で慌ててフタを開けない方が、ご飯が落ち着いて仕上がります。

鮭に火が通ったら小骨を抜いておきましょう。

全体を混ぜます。

大葉、三つ葉、白ごまを散らして完成です。


ちょっと不満妻の感想知らんぷり

「炊き込みご飯と同じ❓かと思ったけど、せいろで蒸すと香りがええね。ニコニコ鮭の風味が染みてご飯がもっちりして美味しい❗️」

料理は段取りと手順が大事。

会社勤めの頃は“勢いだけ“でパパッと押し切るタイプ”でした。

定年してから、せいろの湯気♨️みたいに、考え方も行動もゆったり、まったり落ち着いてきた気がします。爆笑