原田芳雄、阪本順治監督ら大鹿村へ言い尽くせぬ感謝伝える
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長野は駒ケ根に訪ねた先輩に車で伴われ、件の村の農舞台に行った経験がある。
神社の様な場所で、さほど広い空間で無かったと記憶する。落ち葉の季節の事だ。

主演の歌舞伎役者を演じた原田芳雄さんが「肩を脱臼する程に重い衣装を着た」
と言うが、寄る年波隠してか、劇中劇「景清」での所作が引き起こしたと僕は思う☆
来年の団菊祭「海老蔵参加させたい」
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海老蔵事件で上げ足とりたい奴は、海老唐揚げを食しカルシウム不足を解消せよ。
カリカリするのは栄養が足りてない故かも。大阪のご贔屓に披露する演目を挙げ、
来年は更に練り上げた芝居を見せたいなど、建設的な話題を拾い上げて欲しい。

今年は父君・菊五郎丈が「白浪五人男」で弁天小僧を演り倒すから、子息・菊之助丈
は眼に焼き付け、来年の團菊祭で自身で通し狂言として「弁天小僧」を掛けてね!


自分の旧姓でネット検索をしてたら、人のブログに自分が本名で書き込みしたの
が見つかり、3年弱前の独身時も今も考えが変わらないの様を、記録として残す。

2008年11月新橋演舞場が濃いめの若手歌舞伎として「花形歌舞伎」の顔ぶれが
松緑、菊之助、海老蔵、愛之助、獅童であるのを受けて、僕が言及したのが以下、

この五人で白浪五人男の通しを演るのがタイミング的にも面白いと思います。
海老蔵初役の日本駄右衛門、駄右衛門から赤星にまわる愛之助、ニンに合う
獅童の忠信利平、練り上げている菊之助の弁天と松緑の南郷…。この機会に
バシッと演っとくといいんじゃないかな。5月團菊祭で父・菊五郎が円熟の
弁天で通しを演ってのけ、翌月に博多座で息子・菊之助が浜松屋と勢揃いの
弁天で気を吐いて、少し早いかもだが満を持して通しの弁天に初めて挑むの
は、興行的にすごく面白くで演舞場が沸きに沸くに違いないので、いかが?


僕の考えることは結婚前も結婚後も、まったく変わっていないと、言える☆
明治座で16年ぶり歌舞伎 染五郎「拠点に」
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明治座を拠点にと座頭たらんと肩肘張った染五郎をよそに、高麗屋の「勧進帳」で
父がこだわった「千回」を、澤瀉屋の家の芸「四の切」にかこつける亀治郎が奪う…
そんな構図の初日挨拶だ。染五郎が千回演りおおせる演目は、あるのだろうか☆
ビンラディン容疑者の遺体、海で水葬=米紙報道
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無知を恥入りつつ書くが、海に葬る「水葬」の存在に、まぁ在ることは在るだろう
と思ってたかもしれぬが、「水葬」と変換で出る程に当り前の様にある物と、愕然。

なぜ海に葬るのか。火葬して骨以外を焼却し、骨を粉々に崩し、存在を消す事が
良さそうと単純に思うのに。海に流したら、漂流者が食べちゃうかもしれないぞ。

心配はさておき、何故に水葬なのか理由はあるだろう。僕が思ったのは、彼が主謀
だろうテロ事件で、NYのビルが炎上した。炎の首謀者ゆえ水で消火するのか?

これは、つまり歌舞伎の発想かと思った。めでたい千秋楽の「秋」の字を、「千穐楽」
と「穐」の字に使い変え、江戸の昔から火災被害が多発した芝居小屋で火を嫌った
習慣から、「火を消す」思いが燃え盛ったという発想なのだと着想、してしまった。

NYの街を燃やした、炎燃え盛るビンラディンを、海に放って消火したいのかな☆


ありがとうございます。あらゆる火種を消す事と、聖地化など追随者を息絶
えさせるために「海の藻屑」とさせるのかと、安全策を採りながらも、親指を
下に突き降ろしている様に思うのが、アメリカ合衆国の面白さと思います。

僕の解釈は、基本はパロディと歌舞伎賛歌です。灰皿テキーラとか言う人が多い日本ゆえ☆
ありがとうございます。「葬る」ことの奥深さ、葬られる前にその一面を知る
事ができて、嬉しく思います。小魚が足の角質を食べる画が浮かび、和みます…。

【編集後記】
さっそくのお二方のコメントに嬉しい悲鳴ですが、宗教的な意図は全く無い
ただの歌舞伎賛歌の日記です。歌舞伎を知ってもらいたく綴りました…☆

ありがとうございます。僕ら夫婦はともに「さんずい」を名前の漢字に抱き
その事を僕は心の拠り所にしています。何故なら、いつも「みずみずしい」
存在で寄り添いたいと思うからです。大半を水分で構成している人間ゆえ。

ただしこの着想も、歌舞伎役者の市川猿之助丈の言葉からの借り受けです。

歌舞伎とは、みずみずしいエネルギーの燃焼である☆
海老蔵“原点回帰”復帰舞台演目が決定
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1589061&media_id=42

殴打事件の汚名返上を図る“原点回帰”と、“カッコ”付の報道は、松竹又は成田屋
二人の言及によるものかは判らぬが、好意的な書き方と、胸を撫で下ろしている。

しかし僕は、「原点回帰」と捉えず、昨日の日記の続きにもなるが、父君・團十郎丈
の「大きさ」に、矢張り感じ入っている。とくに舞踊「春興鏡獅子」を掛ける事にだ。

2004年海老蔵襲名のパリ公演で、披露演目として父子共演の舞踊「連獅子」が予定
されていたが、親獅子に配役の團十郎丈の、体調の都合によって演目変更となり、
海老蔵さん孤軍奮闘の舞踊「春興鏡獅子」が異国フランスで掛けられる事になった。

つまり「春興鏡獅子」は、息子の海老蔵さんが父君の窮地を救う意味も持つ事に
なった演目なのだ。團十郎丈は「襲名時のパリ公演で君は父である僕を助けて
くれた。いま世間では父の自分が息子を助けるという構図に映っており、私も
君の復帰を支えたいと思っている。しかし、君が私を支えるという事も、成田屋
ひいては歌舞伎にとって必要で、その意味を噛締めてもらいたく、復帰公演の
演目に『春興鏡獅子』を掛ける。心して勤め、お客様に披露しなさい」と諭す。

歌舞伎は人と人が支え合うもの。海老蔵さんは事件を好機に、腹をくくって欲しい☆