❤️スゴい須永の今日から美婆トレ❤️
2026/02/08
💠『対馬丸』を読む💠
感謝しています❣️
今日もご訪問ありがとうございます❣️
今日、2026/02/08は衆議院議員選挙投票日。
日本が戦争をする国になるかならないか決まる日。
期日前投票をすませた自分は、大城立裕著『対馬丸』を読んでいる。
40年ほど前、学習会で知った学童疎開船『対馬丸』だったが、今回、大城氏の『対馬丸』を読んで、対馬丸が沈んだ戦前と令和の今の日本が酷似していることに驚いている。
敗戦の色の濃くなった昭和19年8月、子どもたちの安全を全面に打ち出しての疎開計画が発せられ、国策という言葉すべてが決められる中、決行されていた。
『お国のために』というその一言ですべてが進められ歯向かうことは許されない。
多くの疎開児童その他の人間を乗せた『対馬丸』が沈んだ頃、日本の参謀本部は敵の沖縄島上陸は必至であると見ていた。
敵の上陸が必至なら、沖縄の全島が激戦地となるのも必至だった。
だから戦力にならない老幼婦女子は邪魔者でしかなく、彼らを排除した上で本土を守るべく戦う必要があった。
それで出て来た九州への疎開計画というのが軍の本音だったろう。
令和の今、すっかり同じことが沖縄で起きている。
沖縄の人たちは、九州に用意された疎開先に行け、ということが言われている。
つまり沖縄は危なくなる、という前提で物事が進められている現実があるということ。
沖縄本島とその周辺が戦場になった時、その戦争が勝っても負けても、沖縄が沖縄であり続けることは難しいだろうと思われるし、そのことを知っている人は少なくない。
沖縄の人たちも、もちろん知っている。
だから。
多くの沖縄の人たちは、疎開先に行ったら二度と再び沖縄に帰れないことを予見している。
示された疎開先にあるのは山奥、人里離れた何もない所。
間に合わせの仮設住宅の並んだ荒地だろうか。
支給されたものを食べ、わずかな支援金をもらって死を待つだけの暮らししか見えない。
それは沖縄の人たちのことだけではない。
日本が戦争のできる国になる時、日本はアメリカの植民地としてのみ存在し、勝っても負けても日本の国は完全に無くなるにちがいない。
そんなことのための戦争を日本の国民にさせるのか。
そんなことをやって何千年もかかって作り上げた美しい国土をつぶすというのか。
日本はそんな国なのか。
戦後日本人によって作られた現行日本国憲法により、八十年の間不戦の誓いを守って来たのに、戦前に戻り、戦争するというのか。
それもアメリカに命令され、アメリカの最前線基地として。
『お国のために』という一言で国とそこに暮らす生き物たちの幸せと美しい国土をつぶすというのか。
現行日本国憲法を亡き者にするというのか。
今日、2026/02/08は日本の国が不戦の誓いを貫くか貫かないか、その分岐点と思われる。
ありがとうございました❣️
今日の美婆トレ❤️戦争放棄・主権在民
今日もワクワク絶好調❣️
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