2025/10/04 洗濯機は2台 その2 | 今年還暦、スゴい須永の今日から美婆トレ

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2025/10/04

💠洗濯機は2台💠その2

感謝しています❣️

今日もご訪問ありがとうございます❣️

その家は、私たち四人家族が盛岡に来て最初に世話になったご家族の家だった。

誰も知る人のいない盛岡で、両親は公私共に世話になり、妹と私も親戚のように親しくしてもらっていた。

その家に妹が幼稚園に入る前、初孫が生まれた。

その子が幼稚園に入る頃だったと思う。

ある日、いつものようにその家に行ったら洗濯機が2台あった。

というか、それまで風呂場わきの脱衣所に1台あったものはそのままに、おばあちゃんの部屋の前の廊下、トイレの手前に真新しい洗濯機が置いてあった。

妹は洗濯機が2台あることを不思議にも思わず、お金持ちなんだねーなんてのんきに話していたが、私には直感するものがあった。

それは、おばあちゃんとお嫁さんには申し訳ないが、一般論を当てはめれば、嫁姑問題の一つと思われた。

私たちの家は貸家で、六畳と八畳の和室に台所と風呂トイレがついている家だった。

私は子どもの頃から寝つきが悪く、ふすまを隔てていても、隣の部屋の居間から聞こえてくる両親の話を聞いていることがあった。

子ども心にも、お嫁さんもおばあちゃんの仲がよくないことが察せられた。

ませてもいたのかもしれない。

そっか、おばあちゃんは、お嫁さんに自分の汚れ物を洗濯されたくなかったのかもしれない。

お嫁さんは、おばあちゃんのものは洗いたくない、と言ったのかもしれない。

事実の場面を見たわけではないが、なんとなくそんなことが思われた。

その頃の自分は、少しずつ父親と距離を置くようになっていたなーと思いながらも、父親の洗濯物といっしょにされるのは『ムリっ‼️』とまでは思っていなかった。

けれど、その家では水面下で行われていた嫁姑問題が洗濯機2台という形で表面化した、と言える。

だからと言って、遊びに行った時、おばあちゃんやお嫁さんへの接し方が変わるはずもなく、おばあちゃんが亡くなるまで、その家の洗濯機は2台だった。

クサイオヤジのものといっしょに洗濯しないでほしい、という話には、ちょっと笑える部分もあるが、姑が、家族とは別の自分専用の洗濯機を使うという話には言葉がない。

その立場にならないとわからないことは多い。

せめて、そういう事実に出会った時は、事実を否定することなく、その事実と向き合わざるを得ない人の立場を考えられる人間でいたい。

できないと思うけど、努力はしたい。

許せない時、どちらにも言い分があるはずだから。

ありがとうございました❣️

今日の美婆トレ❤️原発をやめない理由は、原子爆弾製造の技術を絶やさないため

今日もワクワク絶好調❣️

  💠あなたに後押し💠2025💠