2025/08/30 写真の中に残されたもの その1 | 今年還暦、スゴい須永の今日から美婆トレ

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2025/08/30

💠写真の中に残されたもの 💠その1

感謝しています❣️

今日もご訪問ありがとうございます❣️

私は戦後十年以上もたってから生まれている。

現行日本国憲法により、兵役もなければ、戦場に知り合いを送ることもなく、戦死の通知をもらったことも聞いたこともない。

けれど、世界中を見渡せば現在進行中で戦火の真ん中にいる人たちは多い。

戦争のない日本の中にも、1945年8月15日、敗戦で終わった戦争で受けた心身の傷を抱えながら過ごしている人たちはたくさんおられる。

戦争は人々の日常を容赦なく奪い取り、人生を壊滅させる。

戦争は全てを奪う。何ひとつ残らない。

そうだろうか。

痛み、苦しみ、悲しみ、絶望。

そんなものが人々の心の中や、世の中に重く残る。

それが戦争。

そんな戦争のツメ跡を写真に収める仕事を軍の任務とした人がいた。

第二次世界大戦時終了後の1945年9月、アメリカの従軍カメラマンとして来日したジョー・オダネル氏。すでに故人となっている。

彼の原爆写真展が明日まで盛岡市の教育会館で開かれている。

彼の任務はアメリカによって徹底的に破壊された佐世保や福岡や被爆地長崎の惨状、破壊された町並みを撮ることだった。

でも、彼の代表作は『焼き場の少年』。

亡くなった弟をおんぶして、弟の焼く順番を待つ少年は、軍人も顔負けするほどの直立不動で立っており、そして唇は血のにじむほどにきつく結ばれている。

原爆投下により壊滅的に破壊された町並みの写真以上に戦争の悲惨さを伝える写真かもしれない。

戦後八十年たっても、写真の中には戦争が残っている。

ありがとうございました❣️

今日の美婆トレ❤️岩手の誇り、原発無し

今日もワクワク絶好調❣️

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