❤️スゴい須永の今日から美婆トレ❤️
2024/04/28
💠私は『作るだけ』💠その3
感謝しています❣️
今日もご訪問ありがとうございます❣️
三従の道、というのがある。
仏教、儒教などで教えられたというが。その内容は次のようなもの。
仏教、儒教などで教えられたというが。その内容は次のようなもの。
へぇ〜、そうなの。ま、知ってはいたけどね。
それで?
女とは、生まれてから死ぬまで、ずーっとずーっと父親、夫、そして息子または娘の夫、つまりは息子に従う、言うことを聞く存在、と読めるけれど、お釈迦さまがほんとにそんなこと教えていらしたのかな、という疑問はある。
あるが、そのような解釈のもと、引用した。
それで?
女とは、生まれてから死ぬまで、ずーっとずーっと父親、夫、そして息子または娘の夫、つまりは息子に従う、言うことを聞く存在、なのだろうか?または、言うことを聞く存在でなければならないのだろうか。
教職員組合の中にある『女子教育分科会』。
初めてその分科会名を聞いた時は、なんで女子だけ教育されなければならないの?それって差別なんじゃねぇの?と言う素朴な疑問を持った。
でも、いくらか学ぶうち、やはり女子の教育が肝心要と思うようになった。
つまり。
女とは、生まれてから死ぬまで、ずーっとずーっと父親、夫、そして息子または娘の夫、つまりは息子に従う、言うことを聞く存在にしているのは女子なのではないか、という仮説。
自らの腹で十月十日卵の時から子どもを育て、産み落としたあとは母乳を与えて子ども育てる役目を担っているせいか、特にも幼少期の子育ては母親とか乳母と呼ばれる人がその役目の大半を負っている。
そしてこの役目を負った母親とか乳母と呼ばれる人は、なぜか特にも男子に甘い、ことが多いと私には見える。
男子たるもの、武道と学問以外などさせてはなるまじ、みたいな。
小説の中だけのことかもしれないが、それが貧しい小作の家であったとしても、男子はそれなりに扱われていたと私は思っている。
それと同時に、家事は女のするもの、その思いが特にも女の側におそらく強い。
そのような意識を持った人間、特にも女性に育てられた男子がどんな男性になって行くのか。
ありがとうございました❣️
今日の美婆トレ❤️家事に性は関係無いはず
今日もワクワク絶好調❣️
💠あなたに後押し💠須永商会💠