❤️スゴい須永の今日から美婆トレ❤️
2024/04/14
💠フロントの営業時間💠
感謝しています❣️
今日もご訪問ありがとうございます❣️
初めて泊まるホテル。
フロントでチェックインをした。
対面、手書きでのチェックイン。
午後6時以降はフロントを閉めるので、外出の時はお部屋の鍵をお持ちになり、お帰りの時は、玄関のタッチパネルに暗証番号を入力してくださいとのことだった。
朝の営業も午前8時半からなので、その前にチェックアウトされる時は、お部屋の鍵をキーボックスに入れていただけばOKとのこと。
いちいちうなづきつつも、つまりこのホテルのフロントは24時間営業ではないってことなんだね、と思っていた。
ふ〜ん、と思いながら頭の中を巡る思いは一つだった。
これも働き方改革なのかな。
客あっての商売だろ、フロント閉めてどーする?
なんてことは思わなかった。
浮かびはしたが、そういう時代ではない、このホテルは、とにかくも客にも見える形で働き方改革している、がんばってるじゃん、と思う自分がいた。
従業員にも暮らしがある。
独り者には独り者の暮らしがあるし、家族がいればいたなりの暮らしがあろう。
単身赴任、長距離通勤などという働き方が、給料もらう以上は当たり前のこと、みたいな顔して職場に幅を効かし始めた頃から人間らしい暮らしとか家庭の在り方がくずれ始め、そして21世紀に突入したように思っている。
今、現実問題、働き方改革の実施は絵に描いた餅にしかならない職種、職場を認めつつ、世の中は人間らしい働き方、生き方に戻ろうとしていると思った。
機械に任せることのできるところは大いに任せればいい。
人間は、人間にしかできないことに専念すればいい。
そのホテルは一泊数千円から10000円以下のビジネスホテルではあったけれど、私がチェックインする時に対応してくれたフロントは、姿形も身だしなみもキャビンアテンダント並みに整えられ、言葉遣いも品があった。
お客様のためならなんだって致しまする〜とばかりに毎日すり減るまで働いていては、こんな接客はできないのではないかなー。
気持ちのよいフロントを見ていて思った。
ありがとうございました❣️
今日の美婆トレ❤️すり減らない働き方と収入
今日もワクワク絶好調❣️
💠あなたに後押し💠須永商会💠