2020/11/26 Die Keiner will 誰も欲しがらない | 今年還暦、スゴい須永の今日から美婆トレ

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人生120歳の時代、どこまで豊かに美しく生きていけるか、日々感じ、学んだことをお伝えすることでシェアし、ともに幸せな道を進みたいと思います。

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2020/11/26

💠Die Keiner will  誰も欲しがらない💠

感謝しています❣️

今日もご訪問ありがとうございます❣️

表題は2018年にドイツで作られた映画の題名です。

空き家や廃屋と呼ばれる、誰も欲しがらない建物たちが、ただ解体されていくのを見るに忍びないと思った小さな建設会社の社長さんが、そんな建物たちを買い取り改修する、ということがありました。

この社長さんは、建物の改修工事の中で出会った人たちを建設業の労働者として雇い、職業養成しました。

なぜなら、その人たちの多くは職を得てなかったからです。

なぜなら、その人たちを雇おうとする人がいなかったから。
その人たちを欲しがる人がいなかったから。

誰からも欲しがられることがないってどんなことなんだろう。

誰も自分に声をかける人がいない。
あてにされることもない。
というよりは、嫌われている。
関わりを持つことを嫌がられている。
厄介者と呼ばれ、
除け者と呼ばれ、
クズと呼ばれる自分。

山奥で一人修行してるのとは違う。

孤独、という言葉では表すことのできないたくさんのことをその人たちはかかえながら生きている。

なぜならその人たちは、前科者とか長期失業者たか、そんなふうに呼ばれる人たちだったから。

でも彼らだって人間、それぞれの人生にはみんなドラマがあるはず。

小さな建設会社の社長さんが、その人たちの人生に思いを致さないわけには行かなかった、ということです。

この小さな建設会社を十六年かけて取材し撮影したドキュメンタリー映画が表題の「Die Keiner will」です。

誰も欲しがらない建物たちが撮影され、誰も欲しがらない人たちが静かに語る場面があるのでしょう。

「加害者は被害者だった。」

今年ネットの記事で見つけた言葉です。

いつも私の心の中にあります。

映画に出てくる人たちも、加害者になる前は被害者だったんだろうな、と思います。

この映画に日本語訳がついたなら、見に行こうと思います。

楽しい記事ではなかったし、社長さんのされたようなことは私にはできない。

でも。

知ったことは共有し、残念なことを聞いても、悲しいこと聞いても、笑顔忘れず行きます。

それがみんなが幸せになる近道と思うから。

ありがとうございました❣️

今日の美婆トレ❤️いつも笑顔で 

今日もワクワク絶好調❣️

💠あなたに後押し💠須永商会💠