❤️スゴい須永の今日から美婆トレ❤️
2026/02/20
💠帰って来なかった仲間💠その2
感謝しています❣️
今日もご訪問ありがとうございます❣️
今日の美婆トレ❤️戦争放棄・主権在民
今日もワクワク絶好調❣️
💠あなたに後押し💠2025💠
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亡くなった父親は敗戦の時は小松の飛行場にいた。予科練生だった。
毎日毎日、特攻機に乗る先輩たちを見送ったけど、誰の一人も帰って来なかった、とつぶやいたことがあった。
ある時、殺処分される犬たちの動画を見たことがあった。
数秒ほどの短いものだった。
どこかの保健所の保護犬のゲージだろうか。
職員と思われる人物がゲージの前に仁王立ちしたようだった。
かたわらに、中型犬が一頭入るほどのゲージが台車に乗せて置かれている。
もう一人の職員が、そのゲージの入り口を示すと、保護犬の中の一頭が示されるままゲージに入って行った。
保護されてからなのかどうか、その犬はシャンプーしてもらったばかりのように美しい毛並みで、表情も落ち着いていたと思う。
人間のことが好き、人間の言うことをよく聞き、ほめられ、なでられることを何よりも喜ぶどこにでもいる犬の顔をしていた。
どこに連れて行かれるんだろう、みたいな不安は見えなかった。
人間への信頼しか無いように見えた。
だからだろうか。
台車を押す職員の背中から、やるせない思いが伝わるように私には感じられた。
怒りを通り越したあきらめのような。
この犬もまた、みんなのいる元のゲージに戻ることはない。
残された犬たちに、そのことはどう映るんだろう。
連れて行かれた犬の思いも、残された犬たちの思いも私にはわからない。
ただ。
特攻機に乗って遂に帰らぬ人間も、保護されて殺処分される犬も、その死がどちらも人災ということだけはわかる。
ありがとうございました❣️
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