伊原剛志と大泉洋を足して二で割る | 活動弁士は七変化

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映画はかつて無声で、生の語りで説明者がいたのです!

本日は雨の中、
えりさん宅までリハに行ってきました。
予約もご招待7名を含めて99名まで押し上げました。
あとひと山…でございます。
ボーダーラインは有料観客数100名なんです。
越えなければいけない山と峰。
手打ち公演はこのひりひり感に胃がギリギリ…
(TωT)
醍醐味と言えば醍醐味でございます!!!

チコ役のチャールズ・ファレル、
私のイメージは大泉洋と伊原剛志を
足して二で割った感じなんです♪

背高のっぽで子犬感あふれる少年のような青年…
他の作品でもこの方の“子犬っぽさ”はハンパないです。
ボストン大学出身のインテリ!!で、
後にアメリカ・パームスプリングス市長になったというから驚き!!!




お写真はこちらからお借りしました。
この二人の共演作品はフランスから発売されているDVDで、
ボーゼージ監督作品集に納められています。
これは手に入れたいなぁ~
日本の再生機で観られるのかしら?!

公演を見てやろうじゃないの!!
と思われた方は、
6月8日第七天国
こちらの日記からご覧下さいませ♪(^.^)