筋トレ父(弁理士)のPatent Agent試験勉強日記 -9ページ目

筋トレ父(弁理士)のPatent Agent試験勉強日記

技術者を経て、2015年から知財の仕事をしています。
Patent Agent試験の勉強の備忘に、再び記録を取ろうと思います。

くわしい日程は書きませんが、口述試験を終えて時間がたちました。

この試験の恐ろしさを実感した、ほんとうに厳しい日々でした。

今でも動悸がおさまらない瞬間があります。


特実は1回目のチャイム前に終わり雑談となり、

意匠は時間切れでした。答えられなかった問題が最終問題であったことを祈ります。

商標は助け舟をたくさん出して戴きまして、何とか2回目のチャイム前に終わりました。


3、4年前は、最終問題を終えれば少なくともBと言われたりしていたようですが、最近はそれでも不合格となる方がいらしゃるらしいです。


今年は評価基準が上がるのではないか、ともささやかれています。


今も生きた心地はしません。


口述試験を受ける直前の待合室では、過度の緊張からようやく達観できました。

このステージに上がれたこと、試験委員の方々、家族に感謝の気持をもってのぞみました。


意匠では、最終問題を終えるところまでたどり着けなかったことから、思わず、「申し訳ありませんでした。ありがとうございました。」と言ってしまいました。



気持ちを切替えて、改正法から徐々に勉強を再開していますが、

今週末は少し休憩し、家族サービスに重点をおきたいと思います。

ひょろひょろになってしまった筋肉のメンテナンスもしたいと思います。


走るか!!





意匠にて、納冨先生降臨。

答練等でお見かけしましたが、こんな至近距離で直接ご指導いただくのははじめてであり、思わず笑いそうになりましたが、ぐっとこらえて頑張ってみました。

お隣の副査役の先生もチラシ等でお顔拝見したことのある先生でした。

この意匠は見事にコケましたが、特実、商標は甘い内容でした。

さすがに本試験はこんなものではないことは、もう理解しています。


LECでも問題集を頂きましたが、ちょっと気をてらうような問題も。

論文の時と同じで、”大樹の創作” 意図を感じてしまうのは私の悪いクセでしょう。

もはや多くの受験生がLECを受講するので、仮に本試験の傾向とずれていても、LECが出題すれば、受験生はフォローせざるを得なくなります。

みんなが出来ることができないことはリスクが大きいからです。

一方でその結果、無駄な勉強をしてしまうリスクも負うことになります。

と、こんな見方をしてしまう私はやはりひねくれています。


ただ、これだけ時間がないのだから、信念に沿わないことは尚更やるべきではないと思った次第でした。


勉強は、やはりやればやるほど、間に合わない、ということを客観的に実感しています。

それでも、諦める気はありません。

倒れる時は、前のめり。

敵に背をむけない。 

これが信条です。

勝てるはずのない戦にそれでも向かっていった、三方が原における家康公のように。
















関西に帰ることになりました。


新しい開発案件をマーケティングの立場で携わっていましたが、


開発を本格的に立ち上げるに当たり、いってこい!というご指示です。


春秋会、TAC、口述研究会 の模試を受けました。

TACと口述研究会では厳しさを体感しました。

勉強内容以外では、「声」が小さいといわれたことを懸念しています。

大きな声を出すことはできるのですが、

弊職の場合、そうするとかなり威圧的になってしまうので、制御していたのでした。

んー、難しい。



勉強は、

どうあがいても間に合わないので、頻出分野に絞って完成度を高めるしかありません。

口述は100点満点でなければ1科目取れないので(少なくともその完成度でないと確実に落ちる。)。

進捗状況を短答で例えれば、GW明けにもかかわらず、模試で20点台といったところです。


この最終試験の恐ろしさを知らない周囲の方々は、弊職が受かることを信じきっており、

果てしないプレッシャーに埋もれています(常時心拍数2倍増し)。



気分は、

グラップラーバキにて、

花山薫に思いっきりぶん殴られて、悶絶し、息も絶え絶えのところ、

「まだ、やるかい?」

と問われたスペックが発したこの言葉が良く当てはまる。





「ゲンキイッパイダゼ!」


LEC 葉月先生のガイダンスに行ってきました。

サバサバしたノリのいい先生でした。


やはり、口述対策は近年の合格者の先生に学ぶべき、という直観がありましたが、

ガイダンスに行って正解でした。


家族サービスと仕事との両立から、講座には参加できそうにないですが、

方針が立ちました。


条文暗記は、先生にサジェスチョン戴いた部分を重点に行い、

まだ殆ど手をつけていない、審査基準(意匠、商標)をしっかりやります。


口述要点整理集からは出ないということがまことしやかに言われていますが、

おそらく、最低レベルとして知っておくべき事項が網羅されていると認識し、

アウトプット練習には使いたいと思います。


条文、審査基準、青本、そして、アウトプット練習がんばります。



嫁さんは、やめとこうか、といってくれたが、約束であったので、動物園に行ってきました。


長男は久しぶりに家族全員でおでかけとあって、元気一杯。


園内では、ずーーっと、


「肩車してぇ。」


とおねだりでした。






ぺんぎんを発見!


筋とれパパの弁理士勉強日記




よく見るとこいつら、ずーっとこの姿勢。





何考えてるの?






悩みとかあるのか?


















受かっていました。 ただびっくりです。 ただただ、感謝です。


昨日を最後に、口述勉強を終え、


完全に来年に向けての論文の勉強モードになっていたので、びっくりしましたが、


これは、家族へのプレゼントなんだろうと思いました。


“神様からのプレゼント”


かと思いましたが、


ふと考えてみれば、弊職は神様の存在を信じるような信心深い人間ではない。


“ご先祖様からのプレゼント”


かな。


じいさん、ばあさんたちが、がんばれと、背中を押してくれたんだと思いました。


家族に、安心と、安全と、幸せを返してあげられるチャンスをまたいただきました。


嫁さんがとても喜んでくれたことが嬉しかったです。


弊職は死ぬ気でがんばるだけです。


仕事の重圧が果てしなくなってきており、


弁コン、ブログ更新も少ない状況、


できることは限られていますが、


必死でがんばります。











仕事で窮地に立っているため、なかなか満喫できなかったが、


特許庁により敗戦通告されるまではと、口述の勉強をやってまいりました。


はぁ、


明日からはまた論文試験に向けて再始動だ。


がむばるぜぇ~。


でもやっぱりちょっとは落ち込むんだろうなぁ。 





今は、仕事上非常に辛い局面にあり、精神的に非常に厳しい。

ま、いつもですけど。

異動が決まり、実際に本社に異動してから2年間、我ながらよくぞ耐えに耐え抜いているもの。

子育てと勉強が無ければとっくに精神崩壊していたところです。


どんなに厳しい状況でも、家族を確実に関西に連れて帰り、且つ自分が本当にやりたいことを全うする。

そのために他人にどんなに蔑まれようが、どんなに侮辱されようが、耐えに耐え抜かねばならん。

どうにも爆発寸前になることもあるが、耐えねばならん。

最近つくづく上司に言われる言葉にはらわた煮えくり返るのだが・・・

私利私欲、自己防衛、自己正当化しか考えぬお偉い方々・・・ぶつぶつ。。。


耐えねばならん。


今日は寝れませんでしたな。


そんなときは勉強に限る。


頑張りマッスル。

今日も暑いっすね~。


写真は、いつもどおりぐだぐだしているワンコ (帰省時、お盆ごろ)
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