筋トレ父(弁理士)のPatent Agent試験勉強日記 -11ページ目

筋トレ父(弁理士)のPatent Agent試験勉強日記

技術者を経て、2015年から知財の仕事をしています。
Patent Agent試験の勉強の備忘に、再び記録を取ろうと思います。

論文本試験までに使用した教材全てを電子化しました。

紙の教材は、条文集と、「特許法概説」くらいでしょうか。

これで、必要なときに印刷をし、または移動時にPCで学習が可能です。



口述対策は結果はどうあれ、行うこととしました。


口述対策として、

ひとまず23年度口アドを用い、暗記すべき条文のピックアップと暗記、

該当箇所の青本重点暗記を開始しました。

口アドレベルの知識を端的に言えることはそもそも必須であり、

青本の習熟により知識レベルの底上げをすることは、

来年の論文に備えられるからです。

青本は、特許庁HPからダウンロードしてA4見開き2ページで印刷して使っています。

口アドは、4ページ分をA4の1枚に縮小印刷して使っています。

いずれも持ち運びに便利です。


改正部分は、効率を重視し、改正本、短アド等が発行されてからしっかりと行う予定です。


腱鞘炎で半分以下になった右手の握力も、筋トレにより少しずつ戻ってきました。

すぐ息切れをする弱った循環器系も、ランニングにより強化中です。


勉強は、そろそろ、猛ダッシュ開始致します。



新幹線で移動中、改正法を見ています。

新旧対称表見ました。


仮専、仮通の取扱いの違いが特に面白いですね。

ナニ、商標法に限り、「通常使用権は登録が第三者対抗要件」って残るの?

審判、受ける権利関係の改正は、判例を知っていれば「なるほど!」という感じですね。

新規性喪失の例外の適用範囲の拡大については、

発明等の場合、公開等された技術に特許等を与えると、技術の累積的な進歩に係る活動を妨げる的な、

従来の趣旨がどう変わっていくのかな? 

意匠の趣旨をどうとらえるのかな? 

など興味が尽きない。


混乱をさけるため、今まで、改正後の条文を見ていませんでした。

しかしやっぱり面白い。

やめられねー。


この「H23年の特許法改正の趣旨について述べよ。」なんて問題がそのうち本試験で問われたりして。

本試はもう何でも有りなかんじがします。

だからこそ、優先順位付けのための、「自己の信念」が必要なんだろうと思う。


家族が帰ってきます。


特許でずっこけて、思わず嫁さんに電話してしまいました。

「ごめん。」

と謝ったら、

自分以上に残念がっていた。

その後、難しかったらしい、というインターネットの情報を返信してくれました。

おかげで気を取り直して、意匠をやりきることが出来ました。


家族と向き合う時間をずっともっと大事にしたいと思います。

試験が終わってマンションに帰ってきて、

早速ベランダをデッキブラシで掃除しました。

付着しているかもしれない放射性物質を極力除去するためです。

3月11日以降、一度もマンションの窓を開けていません。

汚れきった室内の空気です。

でも、放射性物質は殆どないと思います。

ベランダを徹底的に洗いました。

近くの市にはホットスポットがあるので、分かりませんよね。

家族が帰ってくると、窓を開けないわけにはいかないでしょう。

はやく、安心して暮らせる世の中になるといいですね。


勉強はメリハリをつけてがむばっていきます。

本日、本年度の論文試験が終了しました。

そして、今シーズンの論文の勉強が終了しました。



特許は、

特実Ⅰ(1)の後の問題、題意が読めませんでした。

題意が初見で読めなかったのは初めて。

やはり本試験。

特実Ⅱを速攻で先に済ませ、再度トライ。

ダメでしょう。

タイムマネジメントや、今までできなかったことで失敗したわけではなく、

経験のないところで、やられました。

あきらめて取り得ない措置を書こうと思った瞬間、思いつきました。

答案構成もへったくれもなし。

絶対評価でだめでしょう。


意匠は、

意表をついた問題だけど、まだ素直な問題でした。

4枚フル書きました。


商標は、

過去の一行問題への回帰が強く感じられる、近年と全く傾向が異なる問題でした。

これも経験のないところで、やられた感満載です。


総括すると、

きりもみ状に合格ラインに突撃し、到達した範囲は当然にできました。

今までの本試の傾向と異なる傾向の問題も出題され、その部分は裁ききれなかったと思います。

違法性のある内容をダラダラ記載しても、どんどん減点されるだけです。

その中で、如何に正しい条文レベルの記載で裁ききれるか、

現時点の知識量では、それが求められたと思います。

その「裁き」能力は発揮できなかったと思います。

正しくは、正確な知識を基に書ききれなければならないと思います。

これが今後の課題です。

土台を広くする作業が必要です。

その上で、合格ラインを突き抜けるでかい山を築いてやるぜ。


気持ちを切り替えて、

土台を大きくすべく、少なくとも商標は青本の全ての記載を正確に再現できるようになるべしと思っています。

それが、こんなレベルでおこがましいですが、口述の対策にもなるし、来シーズンへの備えになると思います。

本試験は、一行問題も、単なる趣旨だけでは太刀打ちできなくなってきたと思います。

完璧に暗記したそれぞれの制度趣旨が全くの無意味でした。

ここに来て、論文の傾向がまた変わってきつつある気がします。

商標は、論じさせる問題でもあったと思います。

一方、最近の傾向と異なるパターンでも、過去問題とは連続性を有する内容でした。

ずいぶん前の問題傾向ですけど。

従って、やはり過去問は最重要。


予備校はどのような傾向で今後の答練を構成するのでしょうかね。

予備校に任せず、予備校を利用する立場で、自己の信念に基づいて勉強を続けます。



明日です。

明日が最後の全文書き。


遅くなりましたが、本日敵陣(國學院大学)視察に行ってきました。


迷った(笑)。


沿線はディズニーランドに行かんとする客でいっぱいでした。

明日はやっぱり早めに出よう。

りんかい線から恵比寿に出ようとしたら、大崎で終点でした。


ん?


こういうもんですか?

んで、JRで恵比寿まで行き、バスにのって、大学まで。

明日はやっぱり地下鉄で行こう。


明日は今シーズン最後の論文全文書きです。

受験生諸兄のブログを拝見すると、自信満々に見え、気圧されそうですが、結局は自分との戦いです。

自信満々とはいえないが、自分は自分のもてる力を全力でぶつける。

これでいきたいと思います。

明日の自分は動揺しているか、冷静か、分からないが、どっちにしても自分を信じるのみ!


後は、単語帳と答練、過去問をぐるぐる回して終わります。








焦っては、開き直り、焦っては、開き直り、焦っては~ (繰り返し)


単語帳を暗記しなおしています。


 損害不発生や組物の趣旨など、論マスでOKなはずの書き方が、通常の完成編や模試では△

 

 だったりしたところを修正しつつ。


条文想起が遅いので、一通り、特実の条文を見直したり。


 「実」はほんとに分からん。


 「準特」の場合と独自の条文を持つ場合の違いはなんだ?


 法則性があればいいのだが。。。



学習が浅いんだなぁ。


 正に以下のような感じ。


 学習した所が出れば合格ラインに到達するときもあるというレベル。


    筋とれパパの弁理士勉強日記


土台が小さく弱いのだ。


きりもみ上に合格ラインを目指していったら当然抜けもでる。


しょうがないと思っている。


いずれにしても、論文の勉強ができるのはあとわずかだ。


悔いのないように、楽しむ。






今日は久しぶりに関西出張です!


久しぶりに息子に会えます!!


幸せだ~~。


楽しみだ~~。






こちらは先月関西に帰ってきたときの写真。


筋とれパパの弁理士勉強日記


長浜城~


筋とれパパの弁理士勉強日記


びわ湖~~。
筋とれパパの弁理士勉強日記



息子と石投げ。


弊職も親父とやっとったなぁ~。




今の弊職は、親父失格な日々。


早く試験に合格して家族に安心して、関西で暮らせるようにしてあげたい。


そのためにはまだまだ追い込まねば!


もっと地獄を見なければ!!




頑張るで~~。




ここんところ、仕事が無駄に忙しく、


今日は体調がいまひとつだったけど、受けてきました。


後ろの席のひとの咳がものすごく、マスクでガードして頑張りました。


この直前期ですから、他人の迷惑等を気にする余裕もないんでしょうね。


さて、


今日も、宮口先生と江口先生の特徴がそれぞれはっきりと感じられた問題でしたね。


1問目は問題の言い回しから、宮口先生作成だとすぐ分かりました。


2問目は、最後の小問で違法性を出してしまったので、しっかり復習します。


短アドを読み直した方が良いと思っています。


尚、ネタバレですが、2問目の材料のところの論点については13回で~の問題集にもありましたね。


意匠は10論文答練(実戦編)の焼きなましのような問題でした。


納冨先生はやはりお時間があまりないのでしょうか。


商標は佐藤先生の趣味か?と思える問題でした。


あるいは、論マス講座、答練で出てきそうな問題です。


11論マス答練の「Aそば」の問題を思い出しました。


良くも悪くも、LECで出題された問題は、納冨先生曰くの「大樹」となってしまうので、


しかも直前模試ですので、復習はしたいと思います。


しかし、


LECの揺さ振りに惑わされないこと、


本試験の傾向からは離れないこと、


忘れていっている条文をしっかり呼び戻すこと、


短アドで復習し、短答問題レベルの違法性を出さないこと、


趣旨・主要判例をしっかり暗記すること、


を頑張りたいと思います。


模試は、「現場で受けること」に価値を見出したいと思います。


お金に余裕があれば、代々木など、他校のものを受けた方が良いように思えています。


しかし、今月は、息子の誕生日が後半にあるので、


親父としての役目もしっかり果たして生きたいと思っています。


引き続き、頑張りまっする。






いかにしてレベルアップしていくか、

大きな課題です。

以下、現状の問題点。

この時期何言ってんだという感じもしますが。



◆条文の想起が遅い。

 他法もそうだが、特に実用新案法において、特許法の準用・不準用、同様の規定を独自にもっているのか、

 準用しているのか、分からないことがある。

 条文探索の結果、試験時間を無駄にロスする。


◆条文コンボの引き出しが少ない。

 例えば、

 二以上の同一構成品からなる組物(1組のテーブルセット等)が8条違反で拒絶理由通知

 を受けた場合の措置として、

  10の2 ∵10の2②得て8/17一号回避 → しかし、9② よって 10要

 というのはごく定番ですね。

 一方、

 実の場合はなかなか想起できなかったりする。

 11直前構成で、

  2つの発明を特出した場合で、1の発明が29②/49ニ号で拒査49を受けた場合、

  特121①→特44→実10①∵実3②/実37①ニ号無し可能性∵進歩性ハードル低

  また実32①要

 というコンボが出ましたが、最後の実32①は出てこない・・・。



基本、他の受験生諸兄に比較して頭が悪いんだから、

もっと努力せないかんですね。

というわけで、

四法対照条文集(平成21年度版)を使っての条文読込みも日々の勉強に追加しました。

今回の短答試験を突破してくる諸兄は相当な猛者であることは間違いなく、

あっという間に追い抜かれること必定。


焦るぜ。


引き続き必死こきます!!!

ふんどしを締めなおすべく、レビューしてみました。


通学で答練を受けることは、弊職にとって、意外と重要であることがわかりました。


通信より、通学の方が点数が少し下がるようです。


合格答案を4つそろえられたのは、完成編の自宅受験の1回だけという体たらく。


特許でのタイムマネジメントが依然課題であり、


とりあえず書ききるとしても、答案用紙2枚以内で終わったりすることもしばしばで、


この場合、採点者によっては、それだけで不足と感じるようです。 ⇒ 自動的に60点以下。


筆力も挙げていかないといかんと感じております。


筆記具もちょっと迷いがあって、


この間は


はじめて、油性のボールペン(ビクーニャ)で書いてみました。


マスター答練の採点者様から、1.0ポイントの水性ボールペンで書いた答案について、


もう少し細めのボールペンを使うように助言を戴いたからです。


これは、どうしても字がつぶれる場合があるからと、条文番号記載字に、無駄に紙面を浪費してしまって読みにくい場合があるからだと思います。


油性ボールペンでよかったところは、多論点の問題を詰めて記載する必要のある問題の場合、


威力を発揮することが実感できたことです。 やはり細字ですからね。


防護標章登録とか、実用新案登録請求の範囲とか、超長い漢字を記載するときも有効です。


一方で、腕が疲れやすく、時間がかかるようなところはやはり課題。 持ち手部分が細すぎるのも問題。


結局、


この試験直前時期で修正が難しく、筆力が要求される現状、結局1.0ポイントのサラサで戦うことになるのかな。


挿入・修正用には、ビクーニャあるいは0.7ポイントサラサを使うことにします。




筋とれパパの弁理士勉強日記