本日、本年度の論文試験が終了しました。
そして、今シーズンの論文の勉強が終了しました。
特許は、
特実Ⅰ(1)の後の問題、題意が読めませんでした。
題意が初見で読めなかったのは初めて。
やはり本試験。
特実Ⅱを速攻で先に済ませ、再度トライ。
ダメでしょう。
タイムマネジメントや、今までできなかったことで失敗したわけではなく、
経験のないところで、やられました。
あきらめて取り得ない措置を書こうと思った瞬間、思いつきました。
答案構成もへったくれもなし。
絶対評価でだめでしょう。
意匠は、
意表をついた問題だけど、まだ素直な問題でした。
4枚フル書きました。
商標は、
過去の一行問題への回帰が強く感じられる、近年と全く傾向が異なる問題でした。
これも経験のないところで、やられた感満載です。
総括すると、
きりもみ状に合格ラインに突撃し、到達した範囲は当然にできました。
今までの本試の傾向と異なる傾向の問題も出題され、その部分は裁ききれなかったと思います。
違法性のある内容をダラダラ記載しても、どんどん減点されるだけです。
その中で、如何に正しい条文レベルの記載で裁ききれるか、
現時点の知識量では、それが求められたと思います。
その「裁き」能力は発揮できなかったと思います。
正しくは、正確な知識を基に書ききれなければならないと思います。
これが今後の課題です。
土台を広くする作業が必要です。
その上で、合格ラインを突き抜けるでかい山を築いてやるぜ。
気持ちを切り替えて、
土台を大きくすべく、少なくとも商標は青本の全ての記載を正確に再現できるようになるべしと思っています。
それが、こんなレベルでおこがましいですが、口述の対策にもなるし、来シーズンへの備えになると思います。
本試験は、一行問題も、単なる趣旨だけでは太刀打ちできなくなってきたと思います。
完璧に暗記したそれぞれの制度趣旨が全くの無意味でした。
ここに来て、論文の傾向がまた変わってきつつある気がします。
商標は、論じさせる問題でもあったと思います。
一方、最近の傾向と異なるパターンでも、過去問題とは連続性を有する内容でした。
ずいぶん前の問題傾向ですけど。
従って、やはり過去問は最重要。
予備校はどのような傾向で今後の答練を構成するのでしょうかね。
予備校に任せず、予備校を利用する立場で、自己の信念に基づいて勉強を続けます。