短答本試の会場が決まりましたね。
大阪会場は
甲南大学 岡本キャンパス〔兵庫県神戸市東灘区岡本8-9-1〕
だそうです。
大阪会場なのに会場が兵庫県にあるとはこれ如何に?
で、今回は短答本試終了直後から始まるゼミについての抽象論
一般的にテキストやレジュメは料理のレシピ本だと考えて頂いて良いと思います。
料理のレシピ本は、料理勘のある人にとっては、斜め読みするだけで
だいたい写真と同じ料理を作ることができます。
ところが、料理勘のない人は、レシピ本を見ただけでは料理は作れません。
例えば、「ジャガイモに串がすっと入るまでふかす」と書いてあるとします。
まず、「ふかす」って何?「串」ってバーベキューにつかう金属のあれ?
「すっと入る」ってどれくらいの力で?「ジャガイモ」って男爵?メークイーン?
こんな感じになって前に進みません。
ただ、模試や本試で採点するのはプロですので、何も解らないまま
答案用紙に「ジャガイモに串がすっと入るまでふかす」と再現できれば、
それはそれで合格できるかもしれません。
ところが、各文言の意味を理解せずにフレーズを丸覚えした人は
往々にして次のような感じになります。
答案用紙に「ジャガイモに串がぶすっと入るまでぶかす」
こんな風に書いてしまいます。
この場合、採点するプロは「ぶすっと」じゃあ硬すぎるんだよなぁまだ。こいつ解ってないなぁ
「ぶかす」ってなんだよwww。こいつ本当に解っていない。
このように判断されることになります。
今回のゼミは、大事な文言に関して解説を加えていきます。
文言の意味がわかれば、例えば、上記レシピがコロッケを作る場合であれば、
答案用紙に
「男爵を竹串がすっと挿せるようになるまでチンする」と適切に
アレンジして記載できるようになります。
採点者は、「そうそうメークイーンは駄目なんだよねぇ」この人解ってる・・・
「ふかすっていっても、今やセイロ持っているひとは少ないけど、
電子レンジはどこの家庭でもあるんだよなぁ」
「しかも、「チンする」って、一般的かつ疑義のない言葉で表現している」
このひとはできる・・・・
っとなって高い点が付与されることになるんです。
う~む長くなりすぎたので、今日はこの辺で。