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高原の優しい風と鳥のさえずりに日常を忘れ、森林浴でまどろんで ワンコを添えて
エセルとアーネスト
ふたりの物語
「スノーマン」「風が吹くとき」などの名作が世界中で愛される英国の絵本作家レイモンド•ブリッグスが自身の両親の人生を描いた感動の物語。
1928年、ロンドン。楽天的で陽気な牛乳配達のアーネストは、生真面目で働き者のメイドのエセルと恋に落ち、結婚。最愛の息子の誕生、第二次世界大戦の苦難、戦後の経済発展を経て、ふたりが同じ年に世を去る1971年までを描いた傑作絵本が原作です。どんな時代にも、ありふれた日々の暮らしの中で、些細なことを笑いあえる時間を大切に生きたエセルとアーネストの姿が、これほどまでに愛おしいのは、この物語が世界中のどこにでもいた多くの父母の物語でもあるからです。
との事ですが。
私は全く受けつけませんでした
どこにでもいる普通の愛すべき両親を描いているのですけれども。(予告編にもそう謳ってるし)
この時代のイギリスならこんなもんと理解はしてても、私はどうしてもエセルを冷めた目でしか見れなかった
労働者階級出身のアーネストはどう思ってたのだろう
ま、どうでもいいけどね
とにかく私は途中で観るのをやめました


