年齢差を感じた瞬間 // アデライン、100年目の恋 | はるか彼方へ

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年齢差を感じた瞬間

 

 

 

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夫は冷たい牛乳を飲むとお腹をくだす体質なので、給食の時どうしてたの?と聞いたら温かい脱脂粉乳だったから大丈夫だったそう

私はビン牛乳になった年に入学してるので脱脂粉乳を未経験なので、ちょっと残念だな

多分好きだったと思うわ

 

年齢差といえば

こんなに年齢差のあるカップルはいないでしょうという映画

 

アデライン、100年目の恋

 

あらすじ

娘を授かった後、若くして未亡人となり、自動車事故がきっかけで年をとらなくなった美女アデライン。100年以上生きている彼女は、29歳時の姿のまま、名前や住む場所を変えつつ孤独に生きていた。しかし1人の青年と恋に落ち、自身の過去と向き合うことになる。

 

婚姻の誓いなんかで「共に白髪の生えるまで」というけれど、しみじみとそう思わされましたわ

自分だけが若いままだったら辛いだろうな

娘は当たり前に歳を重ねてお婆さんになるから、若いアデラインが娘の老後をみる事になるの

娘が母の恋人に自分の事をアデラインの祖母ですって自己紹介する場面では、笑えるけど泣けちゃった

もっと重大な心を揺さぶる展開があるけど観てのお楽しみなのです