浄らかな山かびれの高峰に天つ神鎮まる 御岩山
(2014年1月)
昨年、友人の玉さん、たーさんと忘年会をしたときに
たーさん周辺(主にマスコミ関係の方達)で御岩神社が
注目されているとの話がありまして、詳しく聴きますと、
「アポロ14号の飛行士エドガー・ミッチェルが地球上に
ひときわ光る場所を見つけて緯度経度を調べたら御岩神社で、
後日訪問した。」 (本当かなあ・・・)
「向井千秋さんが御岩神社あたりから立っている光の柱を見たらしい。」
(らしい というのが何か怪しい・・・)
で、こういうことを聞いてしまうと
そりゃ行きたくなるんですよ。
このブログは、山登りブログであって、決してスピリチュアルのブログでは
ありません。 (でも好きなもんで。)
よくよく調べると神社の裏に山がありまして
ハイキングをしている方の記事を見かけます。
根性なしの山登り兼パワースポット巡り第三弾の始まりです。
やってまいりました。
常陸国 延喜式内本宮社でございます。 ちなみに従四位下だそうです。
楼門は寺ですね。
あまり得意でない神仏習合ですか・・・
本日は玉さんと二人です。
言い出しっぺのたーさんは仕事の都合上欠席です。
まあ、たーさんは非常に現実的な人でありまして
心の奥底ではスピリチュアル系信じてないですからね。
パワースポットといわれている三本杉。
寒い。 でもなんか心地良い・・・ (気がする。)
萬世泰國ですか。
御岩神社。
斎神社。
御稲荷さんですか。
うば神様って書いてありますが、どういう神様なんだろう。
一通りお参りを済ませたところで
表参道から山に入っていきます。
おでこのあたりに清涼な気があたり、すごく清々しい。 (のような気がする・・・)
決してただ寒いだけではなく澄んだ気を感じます。 (のような気がする・・・)
ちなみに玉さんに尋ねたところ
全然何も感じないとのことでした。
けっこうな急登をこなすと
賀毘礼神宮に到着です。
他の人のブログによりますと
ここの神様は厳しい神様らしいので
粗相のないようお参りしました。
さて頂上へ向かいます。
右が頂上へ直登する道ですが通行禁止になっております。
とりあえず偵察がてら右に行ってみますと、
ロッククライミングなみのコースになってきましたので
危なそうなので戻ります。
戻る途中に別な道を発見したのでそちらに行ってみますと、
多分ここが天岩戸といわれる所だと思います。
ここもパワースポットだと書いてあった記事を読んだ気がしますが
あまり何も感じられませんでした。
あまりよくない藪の道を上がると
しっかりとした登山道に合流しました。
そこから数分で、
御岩山頂上に到着。
先程トライした岩場は頂上のすぐ下でした。
お手軽ハイキングですが、けっこう汗をかいてしまいました。
すぐに下山。
裏参道を下りますと、薩都神社。 鎮守神だそうです。
御岩神社に戻ってまいりました。
正直に言って、スピリチュアルかどうかは
よくわからないのですが
以前、玉さんと登った掃部ヶ岳 の帰りに立ち寄った
榛名神社で感じたような
頭が清々しい感じを体験できました。
ただ寒かっただけなんだろうか?
いい山でしたよ。
今年も健在 大高取山
(2014年1月)
友人の玉さんのお誘いで新年初歩きです。
今回は、以前に浅間隠山、伊豆ヶ岳を一緒に登ったクレーマのクレサンも一緒です。
最初は武甲山あたりを考えていたのですが
クレさんから不安があるとのことで
急遽考えまして、中学時代遠足で行った大高取山に登ることにしました。
大高取山に登ったのは、今から?十年前ですが
何か楽しかったイメージが・・・
(まあ中学時代の遠足なんて何処行っても楽しいでしょうから。)
越生の無名戦士の墓の駐車場からスタートです。
東京方面の景色がなかなか良いです。
関東平野の端っこって感じですね。
天気は悪くないです。
東京上空には雲がかかっています。
いやぁ~ 本日は寒い。
結構な急登もあります。
中学時代は息も切らさず、ぺちゃくちゃ喋りながら余裕で歩いていたんだろうなあ。
直に稜線に上がります。
時折、東京方面の景色が開けます。
風が強いので、木が擦れ合う音なのでしょうか
キーキーという音が鳴っています。
この音が寒さを再認識させてくれます。
昨日歩いた通勤路を本日歩いても何とも思わないのに
?十年前に歩いた道を今自分が歩いていると思うと感慨深いという
回顧趣味的なこの性格・・・・・ あまり好きにはなれないなあ。
しかし全く記憶にない道です。
大高取山山頂到着。
見晴らしはよくないです。
なだらかな稜線のアップダウン、いいハイキングコースですね。
桂木観音に到着。
昔のイメージだともっと大きいのを想像しておりました。
石尾根 の記事にも書いておりますが
登る前に思い描いていた昔のこのコースに対するイメージ、
どこにも見つけることができませんでした。
そしてこの時点で以前のイメージが本日歩いた記憶へと書き換え終了となります。
畑の氷が寒々しい。
虚空蔵尊。
手頃ないいハイキングコースでした。
クレさんが 「武甲山でもよかったのに」と発言しております。
クレサンは私たちより10歳年上なのですが、
相変わらずお元気そうでで安心しました。
カレーライス 大菩薩峠
(2013年12月)
1日目
友人の玉さんが年末に愛妻のかえで さんと
オーロラ観光熟年ラブラブ旅行に行くそうです。
で、オーロラを撮るために、本来あまり興味のないカメラを買いました。
それがなんとニコンD600、フルサイズでございます。
でも玉さん写真の知識がゼロに等しいわけで、
だったら練習しに山に登ろうということになりました。
丸川峠分岐の駐車場に車を停めスタートです。
ここ数日の寒気により雪景色です。
雪山気分を味わいたかっただけにラッキーです。
天気にも恵まれ楽しい、楽しい。
雪国の人が見れば、何言ってるんだと言われそうですが・・・
最近、玉さんも私も熟年太りしておりまして、
速く歩けません。
上日川峠を通過。
その後、福ちゃん荘で山菜そばを食べ、ゆっくり休みます。
雷岩経由で介山荘に行くか、直接行くか玉さんに相談したところ
直接行こうということになりまして
このへんの緩さが、またなんともいい感じでして・・・
本日は、日帰りコースを夜景の写真を練習するために
あえて泊まります。 あ~贅沢だなああ。
そして大休止含めて4時間ほどで介山荘に到着です。
ここはすごく景色が良いんですよ。
南アルプスは真っ白でした。
さて、夕方まで昼寝します。 贅沢だなあああ。
日の入りに向けて写真撮影開始。
熟年ラブラブ旅行に行くのは私ではないので練習はしませんけどね。
夕暮れ近いです。
寒いです。
マイナス9℃でした。
富士山。
写真撮影の練習をする玉さん。
いいなあ。フルサイズのカメラ。
私のより2ランク上です。 欲しいなあ。
甲府盆地。
本日の夕暮れはいい色でした。
そしてここからが本題です。
夕食はカレーでした。
これがうまい。
素直にオーソドックスで・・・
ジャンルは全く違いますが、日本橋三越前の蔦の絡まるカレー屋さんに
匹敵するほどの感動でした。
玉さんは3杯食べました。
玉さんが言うには、奥さんのかえでさんの作るカレーがおいしいそうです。
練習再開。
夜景は難しいです。 ピントがうまく合わせられません。
東京方面の光の量は凄いですね。
オリオン座がきれいに見ることができました。
7時30分就寝。 カレー食べて、きれいな夜景見て、雪を堪能して
贅沢な1日でした。
2日目
東京方面から日が昇ります。
気温はマイナス12℃だそうです。
南アルプスが空中に浮いているようです。
さて、下山ですが、急に天気が悪くなってきました。
本日の予定は、大菩薩から丸川峠経由で下る予定でいたが
小雪が舞っていますので、昨日来た道をそのまま下ります。
本当に緩いです。
下りはアイゼンを装着しました。
写真は、玉さんご自慢の12本爪アイゼンです。
アイゼンがよく効いて雪山歩行が楽しかった。
本当に贅沢だなあ。
いい山でした。























































