皆はきっと、諦めているのだろう。

「そういうものだ」と受け入れているのだろう。

今を生きるのに必死すぎて、自分が死んだ後の未来を考える余裕すらないのかもしれない。

 

分からなくはない。以前の私もそうだったからだ。

だが、ある時ふと気づいてしまった。

今まで当たり前だと思っていたことに、強い疑問を抱くようになってしまったのだ。

そこから私は、現状を否定し、あらゆることを調べ上げた。周りから批判を受けながらも、自分の意見を貫いてきた。

時には、自民、公明、立憲、社民……様々な政党の後援者と直接話をしたこともある。

それでも持論は曲げなかったし、どこからの勧誘にも乗らなかった。

 

理由はシンプルだ。どこも「綺麗事」しか言わなかったから。

 

政治が綺麗事だけで成り立つはずがない。その核心を突くと、彼らは決まって「そんなことはない」と言い切る。私から見れば、それはメディアが流す印象操作や情報操作と何も変わらない。

身内や知り合いから得た「各政党が裏で何をやってきたか」という情報をもとに真相を問いただしても、返ってくるのは「他の政党だってやっている」という正当化ばかり。

「自分たちは何も悪いことはしていない」というその態度こそが、今の日本を腐敗させているのだと確信した。

 

当然、こんなことを続けていれば友人は減る。

 

だが、後悔はしていない。

 

「ああ、みんなその程度しか考えていないんだな」

それが、私の目に映った彼らの姿だった。それならそれでいい。単に政治に関心がなく、関わりたくないだけなのだろう。

波風を立てず、触らぬ神に祟りなしで生きることも時には必要だ。

社会に出れば理不尽なことなど山ほどある。それを受け入れて我慢するのも、その人の自由だ。

 

だが、私は我慢しない。

 

失うものが何もないからだ。

既に、人として失ってはいけないものまで失っている。

だからどれだけ批判され、孤独になろうとも、私は政治を語り続ける。

自民党はもうダメだ。首相や大臣がマシになればどうにかなる、というレベルの話ではない。日本の主要な政党そのものが腐っていることが問題なのだ。

 

例えるなら、こうだ。

 

「7割が腐っているけれど、有名なブランドだし3割は食べられるから」と言って、そのリンゴを食べる人がいるだろうか?

 

私なら、無名であっても腐っていないリンゴを選ぶ。

買って食べてみなければ、美味いかどうかも、毒があるかも分からない。だが、どうせ一部しか食べられないと分かっているなら、ギャンブルであっても無名のリンゴにかけてみたい。それが私の考えだ。

 

今の自民党は、まさに半分以上腐ったリンゴだ。

それでも皆は我慢して食べ続ける。「これしかない」と勝手に思い込み、何も知ろうとせず、変えようともしない。

その結果が、今の日本だ。

受け入れるか、行動して変えるかは君たちの自由だ。強要はしない。

緩やかに腐っていくのを選ぶのも、一発ギャンブルに出るのも、「今さえ良ければいい」と傍観するのも自由だ。

 

だけど、一つだけ言わせてほしい。

 

私たちが死んだ後、次の世代から間違いなくこう言われるだろう。

「なんで昔の人たちは、何もしてくれなかったんだ?」 と。

少なくとも今の私は、「なぜ若い頃に自民党に入れてしまったのか」「なぜもっと政治に興味を持たなかったのか」「こうなる前に誰も気づかなかったのか」という疑問と後悔がある。

だからこそ思う。私たちが死んだ後、次代の人々は果たしてご先祖様を大切にしてくれるだろうか?

(まあ、私には子孫がいないけれど笑)

 

私は親兄弟親類と縁を切っているからどうでもいいが、多くの人はそうではないはずだ。

 

だから、何度でも言いたい。

  • 本当に自民党のままでいいのか?

  • 今のままで本当に満足しているのか?

  • 今の現状を作った当事者に、未来を変えられると本気で思っているのか?

  • 変われるならとっくに変わっているはずなのに、なぜまだ彼らの言葉を信じられるのか?

もう、別の政党に変えてギャンブルするしかないんじゃないか?

 

下手したら日本が潰れるかもしれない。けれど、このままじわじわと衰退を続けるくらいなら、100か0かのギャンブルに乗った方が、よっぽど面白くないか?

 

……以上、とある狂人の呟きでした(笑)。