チンニングスタンドでレッグレイズ | かめと自転車と私

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残念ながら、面白い事は書きません。

 約2年前に購入したチンニングスタンド

 購入直後は毎日懸垂をしていました。

 現在は物干しスタンドになっていると言う事は無く、6日に一度懸垂しています。

 

 自宅では6日に一度しか懸垂していませんが、外でほぼ毎日しています。

 チンニングスタンドを購入しなくても良かったか。

 

 懸垂をした後、レッグレイズも実施。

 水平のバーを握り、体を支えて、伸ばした足を上げ下げする腹筋のトレーニングです。

 

 外で懸垂、レッグレイズが出来なかった日は自宅でします。

 自宅のチンニングスタンドでレッグレイズをすると、背中にバーが当たり痛い。

 背もたれが付いたチンニングスタンドもあるのですが、このチンニングスタンドには付いていません。

 

 背中の痛み対策にスポンジカバーを購入しました。

 

 チンニングスタンドをかなりバラさなければ取り付け出来ません。

 面倒臭い。

 バラしてスポンジパイプをパイプに通そうとしたのですが、通りません。

 購入したスポンジパイプの内径は20mm、パイプの直径を計ると26mmでした。

 購入前にパイプの直径を計ったのですが、ノギスの目盛りを読み間違えていました。

 内径24mmのスポンジパイプなら長さが丁度良い物があったのに、失敗しました。

 

 無理やり通しました。

 内径24mmの物なら内径20mmの物より厚みもあるだろうから、背中の痛みは更に低減されるでしょうが、勿体ないのでこのまま使います。